Reactでプリペイドカードアプリを作るフロントエンドエンジニア募集!

担当するプロダクトは?

Visaブランドのプリペイドカードアプリ「バンドルカード 」をご担当いただきます。

Visaのプリペイドカードとは、インターネット決済をはじめ、Visaのカードが使えるお店であればどこでも使える、先に金額をチャージして使うタイプのカードです。
弊社は、このVisaプリペイドカードの仕組みを使って「シンプルでわかりやすいカードを作る」をテーマに、カードを設計しました。

■誰でもすぐに作れる
クレジットカードは18歳かつ大学生以上、与信審査もあって通るからわからない。作り方がわからない。そこをとっぱらって誰でも作れるようにしました。また、アプリを入れて会員登録したらすぐにカード番号をお知らせしてネットで使えるようにしました。こうすることでカード作成の敷居を下げ、すぐ必要な人にすぐ使っていただけます。

■お店で使ったらすぐに分かる
クレジットカードだといくら使ったのか、月毎じゃないとわかりません。そこを、リアルタイムに利用を通知したり、今日はいくら使ったか?今週はいくら使ったか?をわかりやすく提示することで、カードの利用を管理し、使い過ぎないようにできます。

■広告であふれない
多くのカード会社は、金融商品のレコメンドや加盟店送客のために色々な広告を会員に送っています。しかし、その多くは自分に関係なく、カード会社のサイトから足を遠のけている理由の一つになっています。そこで、アプリ上からバナー広告を一掃し、自分の興味のある情報だけにアクセスできるように致しました。具体的には、自分の行ったことのあるお店の情報が関連付けて出てくる、そのカードがお店のポイントカードの代わりになるなど、CLOで培った技術を駆使して会員と加盟店のコミュニケーションができるようなものにしたいと考えています。

■ユーザー接点は全て自社開発
TIS株式会社の協力により、決済の基幹システム(PrepaidCube#)と、弊社で開発するアプリやWebなどのユーザー接点のシステムをフレキシブルな形で連携しています。これにより、Webサービスと同じくらいの開発スピードで、カードサービスを改善していくことが可能です。

■初期ターゲット
初期フェーズで、自社発行のカード『Vandle』を提供する予定です。メインターゲットは、現在クレジットカードを持てない高校生、クレジットカードに抵抗のある大学生を想定しています。
ネット決済の際、クレジットカードを持っていなくて、親のカードを借りたり、代引・コンビニ決済で手数料を払っている人に、アプリをインストールしたらすぐにカード番号が割り振られ、キャリア決済といった方法でチャージしたらすぐに使える、という体験を提供します。
特にこれからは、若年層を中心にスマホで単語帳を買う、学校で支給されたiPadで参考書を章単位で購入する、といった少額でのインターネット決済が増えていくと考えており、そのシーンに最適なカードとして提供したいと考えています。

■媒体紹介
Techcrunch:FinTechスタートアップのカンムがVISAプリペイドカードを発行へ、その意図は?

自分たちの理想のカードを作るべく、大手カード会社と提携して、弊社がカードの発行主となれるBINスポンサーモデルという形態でカードを提供しています。
これにより弊社専用のカード番号があてがわれ、様々なジャンルのカードを企画・発行することができます。

また、会員の接点部分は全て自社で開発できるようにするため、APIが豊富な海外ベンダーの基幹システムを用いています。
これにより、自由な開発ができるだけでなく、既存のプリペイドカードシステムと比べて相当安く運用することが可能になっています。

現在、エンジニアは2.5名です。
デザイナーが1人なのですが、フロントエンド部分(Javascript)を自ら実装しているため0.5名という表記です。
残り2人はバックエンド側で、インフラ寄り、フロント寄りで役割分担をしています。
また、他社のエンジニアの方に、技術アドイザーとして月に2回、インフラやGo言語について指導を受けています。

開発部隊のカルチャーですが、下記を意識して仕事に取り組んでいます。
・最新技術を積極的に取り入れる
・可能な限り制作物をOSSとして公開していく
・3時間おき(12時, 15時, 18時)に進捗とハマり具合を共有するショートMTGを実施

開発体制・環境

開発メンバーの裁量

  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
  • プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない

コード品質向上のための取り組み

  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
  • 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
  • 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている
  • コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている

テストの実施度

  • ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している
  • ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している
  • 機能の実装と同時にテストコードを記述している

アジャイル実践状況

  • 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている

ワークフローの整備

  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
  • 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている

オープンな情報共有

  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
  • KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
  • 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
  • 特定の人だけしかできない業務が存在しない(属人性をなくす取り組みをしている)

労働環境の自由度

  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている

メンバーの多様性

  • 育児中の開発メンバーが在籍している
  • 開発メンバーの新卒採用を実施している

待遇・福利厚生

  • フリードリンクが提供されている
  • ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある

技術カルチャー

  • CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
  • 経営トップがエンジニア出身、または現役のエンジニアである
  • 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している

現場で使われている技術は?

採用されたら使う技術

言語

フレームワーク

ソースコード管理

プロジェクト管理

その他、現場で使われている技術

言語

フレームワーク

データベース

プロジェクト管理

情報共有ツール

チームの構成は?

チームの性別比率

  • 男性 83%
  • 女性 17%

読者に向けてメッセージをどうぞ!

もともと代表の八巻は、技術力が直接売上につながるような事業・会社やりたいと思い、株式会社カンムを創業しました。
その想いは今も変わらず、金融という数値を扱う最もITと相性が良いと思っている領域で事業を始めました。

それでは、なぜブランドプリペイドカードを始めるのか?
それには2つの理由があります。

1つは、ほとんどの人がネット決済に関わってきている昨今、カードを作れない人、カードを避けていた人、あらゆる人にわかりやすいカード体験を提供したいと考えています。
プリペイドカードは年齢制限がなく、与信も不要なため、すべての人がすぐに作ることができます。
また、「使いすぎが怖い」「借金みたいで嫌だ」「不正利用が怖い」という人にも、先払いとリアルタイム通知という部分で解決できています。
そして、わかりやすいカードの実現のために、「カードの作り方がわからない」「いくら使ったのかわからない」「停止するのに電話しないといけない」といったクレジットカードの使い勝手の悪い点を解決するべく、自社で会員向けのシステムを開発しています。
カードの仕組みですので、セキュリティを確保し、少しでも落ちないようにしないといけません。
金融ならではの制約の中、Webサービス並みの開発スピードを維持する、これが技術的なチャレンジの一つ目です。

2つ目は、決済手数料はもうこれ以上上がらない、そういう時代でも成り立つカードビジネスの提供です。
今まで、CLO(Card Linked Offer)という決済データを用いたクーポン・送客サービスを提供してきましたが、それも一つの例で、自社会員・データを用いて、会員にメリットのある形でのビジネスモデルを構築したいと考えています。
まさにCLOはデータ解析の精度が売上に直結します。
そして、アプリや決済データを蓄積して、独自の与信モデルを作り、新しい金融サービスを提供したいとも考えています。

勤務時間・休日休暇

休日:土・日曜、祝日
休暇:有給休暇(勤続年数に応じ支給)、夏季休暇、年末年始休暇

社会保険・福利厚生など

社会保険:厚生年金、関東ITソフトウェア健康保険