「LIFULL HOME'S」のUXを革進するバックエンドエンジニアを募集!
担当するプロダクトは?
「LIFULL HOME'S」のエンドユーザー向けCRMを担当している部門にて、下記、開発業務をお任せいたします。
・LINE公式アカウント上でエンドユーザー向けに提供するサービスの新規開発(物件レコメンドなど)
・Salesforce等のマーケティングオートメーションツールを活用したメール/SMS/DM配信の開発・運用
・既成概念を超えたAmazingなソリューションを生み出し、あらゆるLIFEをFULLにすること
■やりがい・魅力■
・日本最大級の不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』の会員基盤をベースに、LINEやSalesforce等の急成長領域(人材市場としても非常に高単価なポジション)で開発経験を積むことができます。
・エンドユーザーと直接的なリレーションを深め、満足度を向上させることにやりがいを感じられます。
・一つの部門内にマーケター・デザイナー・エンジニアが所属し、職種間の連携が非常にスムーズです。
・マーケティング業界において注目度の高い領域です。
※LIFULLでは過去5年間、年に2~3回のペースでマーケティングカンファレンスでの登壇や、業界紙からの取材対応の実績があります。
▼AdverTimes 取材掲載
マーケティング先進企業へ飛躍する「LIFULL」、社名変更やデジタルマーケティングのインハウス化を進める理由とは?
https://www.advertimes.com/20170508/article249785/
▼イベント登壇
Salesforce B2C CRM Conference AIがもたらすマーケティングの実践的な進化とは?
https://www.salesforce.com/jp/blog/2018/11/ai-marketing-evolution
▼AgendaNote 記事寄稿
マーケティングの現場から考える「5年後の実際」
https://agenda-note.com/technology/detail/id=801
■今抱えている課題■
LINEやSalesforce等の開発領域は日進月歩で進化しているため、常に最新情報をキャッチアップしてすぐさまサービスへ反映する柔軟性とスピードが求められます。
その課題を解決するために、学習意欲が高く、フットワークが軽いチーム作りを目指しています。
■任せたいこと■
・マーケターやデザイナーと積極的にディスカッションしながら、UXをベースに自ら開発の方向性を示すこと
・生産性向上のため、チーム内のエンジニアと協力しながら部署としての開発ルール作りや仕組化をすること
開発体制・環境
開発メンバーの裁量
- 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
- タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
- 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
- OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
コード品質向上のための取り組み
- 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
- 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
テストの実施度
- ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している
- ほとんどの機能に受け入れテストを記述、実施している
- 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている
アジャイル実践状況
- デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
ワークフローの整備
- 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
- 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
オープンな情報共有
- チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
- KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
労働環境の自由度
- 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
- フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
メンバーの多様性
- 外国籍の開発メンバーがいる
待遇・福利厚生
- ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
- 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される
- 希望者には定価 6 万円以上のオフィスチェアが支給される
技術カルチャー
- 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している
- エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている
- エンジニアを対象にした勉強会、カンファレンスを主催したことがある
- CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
現場で使われている技術は?
採用されたら使う技術
その他、現場で使われている技術
チームの構成は?
チームの性別比率
- 男性 : 60%
- 女性 : 40%
読者に向けてメッセージをどうぞ!
■あらゆるLIFEを、FULLに。
LIFULLは、 2017年4月にネクストからLIFULLへ社名変更しました。
新しい社名「LIFULL(ライフル)」は、“LIFE(暮らし、人生)”と“FULL(満たす)”から生まれた造語で、
あらゆる人の暮らしや人生を満たすサービスを届けたいというビジョンが込められています。
私たちは、そのビジョンを実現するために、「世界一のライフデータベース & ソリューション・カンパニー」 を目指します。
世界中のかけがえのない人生と向き合い、すべてのライフデータとつながり、幸せという目標へ向かって、一人ひとりに最適なソリューションを生み出し続けていく。
LIFULLの活動は、住まいの領域にとどまらず、あらゆる領域に広がっています。
■2025年までに100社100か国を目指す
LIFULLが実現したいビジョンは、「あらゆるLIFEを、FULLに」すること。
今ないものは生み出し、今あるものはより良くすることで、あらゆる人が安心と喜びをもって未来へと進んでいくためのサポートをしていきたいと考えています。そのためには、住まい領域だけではなく、様々な領域で多くの事業を創出し、大きな価値を生み出す企業へと進化していく必要があります。
このような考えから、LIFULLが実現したいビジョンから逆算して、2025年まで子会社100社を生み出すことを目指しています。
■クリエイターブログ
http://www.lifull.blog/
■日本一働きたい会社
社員が自発的に挑戦し、成長を加速させる仕組みとして「日本一働きたい会社」をめざした各種取り組みについて
http://lifull.com/company/bctw_japan/
■エンジニアを支援する制度
・クリエイターの日
通常業務の枠を離れて新たな技術や手法に取り組む機会です。会社から承認されたプロジェクトは、業務時間の10%を使い、合宿形式で研究・開発を行います。
http://www.creators.lifull.com/
・クリエイティブアワード
クリエイティブな結果を出しているプロジェクトを表彰するコンテスト
・創民祭
クリエイターの日を通して作成したものや個人で作っているものなどを発表しあう、ものづくりのお祭り
■オフィス ~社員一人ひとりが自分の能力を最大限に発揮できる環境~
・社内のコミュニケーションを加速させる、「フリーアドレス」
・チームではなく個人での思索をサポートする、「集中ブース」
・プロダクツ制作の新たな基地となる、「FABスペース」
https://lifull.com/brand/office/
熱意あふれるエンジニアと一緒に技術力で引っ張っていけるエンジニアを募集しています。
組織マネージングは組織長が担うので心配いりません。大規模チームのリーダー経験も不問です。
WEBサイトのプログラム実装だけでなく、サーバ、インフラ、ネットワークなどのスキルも磨けます。
向上心と挑戦心を持った方からのエントリーをお待ちしています!
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