eBay などから3億円調達、日本最大級のチケット売買サイト「チケットストリート」を開発する Webエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

チケットストリート 」は行けなくなってしまったイベントのチケットを「売りたい人」と、それを「買いたい人」をマッチングし、チケットの取引が安心・安全に行われるよう仲介するサービスです。

【サービスの特徴】

  • 豊富な取引コースを用意 …通常コースとチケットの在庫を100%保証する「在庫保証コース」では出品者に住所を教えることなくチケットを購入できる「安心プラス」オプションをつけること可能。また公演直前のチケットを至急取引したい人のための保証なしの「直接売買」も用意されています。

  • 多彩なマーケットプレイス展開の推進と実績 …チケット出品の際は、データ連携を行っているオークションサイト「ヤフオク! 」「モバオク! 」「楽天オークション 」や、チケット販売サイトの「チケットチェキットex 」へ同時出品でき、販売網をさらに広げることが可能。

    さらに2014年秋から、米最大級のチケット二次流通企業である StubHub との提携によるクロスボーダー事業も展開予定です。

  • 売買取引の安全性を保証 …取引の安全性は「エスクローサービス」、「本人確認」、「返金保証」、「発送追跡」の4本柱で確保。さらにオンラインサービスで業界唯一、電話窓口を提供しており、チケット到着まで年中無休でサポートしています。

サービスの収益源は、売買成立時に売り手にかかるチケット価格の8%(5,000円以下の場合は一律400円)のシステム利用料。さらに安心プラスを適用すると、買い手にオプション料がチケット価格の10%(1万円以下の場合は一律1,000円)が発生します。

チケットストリート は、一次販売でチケットを取れなかった人にコンサートやイベントに行ける機会を提供し、不要になってしまったチケットを持っている人にはそれを換金できる場所を提供し、さらにイベント興行者にとっても前売チケットの販売促進や適正価格のマーケティング、ダフ行為横行の予防などのメリットがあり、利用者全てが幸せになれるサービス。

今後は法人や個人事業者向けにチケットの販売元を募るなど、チケットストリート による大規模な流通市場の構築を目指しています。

【参考リンク】

具体的な業務内容は?

適正やご希望を元にご担当いただく業務が変わりますが、主に以下への対応となります。

  • サイトの改善、新機能追加
  • 分析やカスタマーサポートなどのバックエンドツールの開発
  • StubHub など外部サービスとの連携機能
  • 新規の関連サイトの開発

現場で使われている技術は?

サービス立ち上げ当時からのシステムは PHP(5系、フレームワークは未使用の部分と CakePHP の部分が混在)ですが、新規開発の部分は Ruby と Rails(4.1)で作っており、既存のシステムも少しずつ Rails に置き換えています。

2014年9月現在で置換率は 20%ほどで、2015年中に Rails 化の完了を目指しています。

またフロントの JavaScript は CoffeeScript で記述。テンプレートは Sass と Slim で記述しています。

データベースは MySQL で、全文検索に Elasticsearch を使っています。

またログの収集を Fluentd で行い、ClicData で分析・可視化しています。

インフラはオンプレミス(さくらのデータセンター)がメインで、Engine Yard を部分的に使用。

GitHub を使ってチーム開発を行っており、タスク管理に Asana、情報共有に Qiita:Team、チャットツールは開発チーム内で Slack、全社的には ChatWork を使っています。

採用されたら使う技術


フレームワーク

データベース

技術面でアピールできることは?

  • ライブラリやツールなどは各ラインのエンジニアの裁量で選定しているため、比較的自由にアプリを構築することができます。
  • インフラは専用サーバ、VPS、クラウドを開発エンジニアの権限で柔軟に選択。まずはデプロイを優先してスピード開発し、本番環境でのフィードバックをもとにチューニングしていく形が多いです。
  • 各エンジニアごとの得意分野を活かしてチームは柔軟に組み替えており、広い範囲で社内メンバー間の交流が活発です。

開発の進め方は?

ディレクター、デザイナーとのコミュニケーションを取りながら、3〜4名程度のタスクフォースを組み、実装が終わったものは随時リリースできる体制にしています。

ラインごとに微妙な差異はありますが、主に Asana を使ってプロジェクト管理をしています。タスクの大小に関わらず登録され、大きいものはディレクター等との話し合いを経て見積もりとスケジューリングを行い、開発を進めていきます。

開発を始めるときは新しいブランチを作成し、完成したら Pull Request、マージという手順になります。

非エンジニアスタッフとのやりとり、細かい進捗確認には全社単位で ChatWork を利用。社内メールはほとんどありません。

またツールについてはチーム単位で実験的に様々なものを導入して、より効率の高いやり方を模索しています。

チームの構成は?

メンバー構成

全体でWebエンジニアが5人(内、非常勤社員が2人)。機能ごとにエンジニアが1人ずつ代表で仕事を進める形式で、各ラインは以下の構成となっています。

  • ディレクター 1名
  • エンジニア 1〜2名
  • デザイナー 0〜2名

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

この仕事のやりがいは?

  • エンジニアが主体性を持ってサービスを開発できる環境です。
  • どのような開発もエンジニアとディレクターが協力し合い、建設的な話し合いを経て進められます。
  • サービスを利用したユーザーから「ライブ楽しかったです。ありがとう」といった手紙やお礼の言葉をいただくこともあり、苦労が報われます。
  • 様々なライブやコンサート情報が入ってくるため、イベント好きな方には嬉しい職場です。

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 高い品質のコードとテストを早く書ける、また必要に応じてスピードを最優先に書ける方。
  • 深い経験と知識を基に、他のエンジニアに対して良いアドバイスができる方。

提示年収の上限額
700 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

年間6,000億円の国内チケット流通市場、そのうち個人間の取引による二次流通はまだ3%程度ですが、ここにイノベーションを起こすことで大きなビジネスチャンスをモノにできると考えています。

2012年に始まったばかりのスタートアップのサービスが、ヤフオク!や楽天オークション、モバオクなど国内大手ネットオークションと提携し、2014年5月には月間取引総額1億円を超える規模にまで成長。また8月には米eBay からの大型資金調達および業務提携も決定するなど、さらにサービスの可能性を広げています。

またイベント興行主からもチケット売買プラットフォームへの関心が高まっており、これからも事業が成長していく見込みは十分。未開の地を切りひらく開拓者のごとく、スピード感あふれる環境でやりがいを持って開発したいという方、成果と成長をメンバーと共にわかち合える方を求めています。

まずは一度、私たちのオフィスへ遊びに来てお話ししませんか? エントリーお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】 9:30〜18:30(コアタイムを11時〜16時としたフレックスタイム制)

【休日休暇】 土日祝日、特別休暇(3日付与)、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費(上限3万円)もしくは近距離居住手当(上限2万円)
  • 精勤手当
  • 社会保険完備
  • チケット購入支援制度
  • 組織活性支援制度

会社データ

チケットストリート株式会社
チケットストリート株式会社

TicketStreet Inc.

メンバー
sho.yamamoto
山本 翔
withdrawn_user_9859
withdrawn_user_9859
shota.sano
Shota Sano
サービスグロース部 部長
870602122956072
学 水上

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都品川区西五反田2-27-4 明治安田生命ビル5F


事業内容

チケットストリート株式会社は、インターネットでコンサート・イベントなどの興行チケットをオンライン取引できる二次流通サービスの運営を行っている会社。

創業者で現・代表取締役会長の西山圭は慶應大学商学部卒業後、サン・マイクロシステムズに入社し ITソリューションの導入に従事した後、2000年に弟の西山仁とともにアサップネットワーク株式会社を設立、モバイルメディア事業やモバイルコンテンツ事業を10年に渡って行いました。

アサップの事業を継続しながら、外部から出資を受けて再度スタートアップとして挑戦しようとしたのが、チケットの CtoCマーケットプレイス事業。行けなくなったチケットを個人間で売買する「二次流通」という市場は、SNSのコミュニティやオークション等でのやりとりが非公式に行われダフ行為も横行する混乱した状況でした。

西山はこれを商機と捉え、2011年8月にチケットストリート株式会社を設立、同11月より「チケットストリート 」のサービスを本格的にスタートさせました。

チケットストリート はダフ行為や詐欺を嫌う主催者に対して、チケットの二次流通の管理を約束し、トラブル防止・対応も含めて請負いました。支払仲介や発送仲介などの機能を提供することで、取引における安全な売買を保証。チケットとともに確実な安心を売るというサービスは好評で、オプションを付けて取引を行うユーザーが着実に増えていきました。

リリースよりおよそ1年後の2012年10月の時点で、月間取引額は5,000万円を突破。さらにその半年後の2013年4月には7,000万円、2014年5月現在は月間1億円を超えるチケットが売買されるようになっています。

また事業の将来性を見込まれ、2012年5月にインキュベイトファンドより1,500万円、2013年3月にみずほキャピタルと三菱UFJキャピタルから6,000万円の資金を調達。

さらに2014年に入って外部企業との提携も進んでおり、1月にモバオク、3月にヤフオク!、5月には楽天オークションと国内主要ネットオークションサービスとのデータ連係を開始。ユーザーがチケットストリートに出品すると、同時に他のオークションサイトにも自動出品される仕組みを導入。

4月からは、NBL(日本バスケットボールリーグ)と提携して、同団体から公式認可を受けた観戦チケットの二次販売を提供開始。日本で初めてイベント主催者公認でのチケット二次流通に成功したケースとなりました。

2014年7月には iPhone / iPad向けチケット出品アプリ「チケストかんたん出品 」をリリース。チケットをカメラ撮影して登録、売却希望価格を入力するだけでチケットストリートへ出品ができるもので、座席番号や日程などの面倒な入力は写真データの解析により不要。従来5分程度を要していた出品作業を2分以下で行うことを可能とし、ユーザーがよりチケットを出品しやすい仕組みを作り出しました。

そして2014年8月、米マーケットプレイス大手の eBay およびグリーベンチャーズから約3億円の資金を調達。eBay傘下のチケット二次流通企業である StubHub と業務提携し、日本における独占販売パートナー契約を結びました。これを受けて、メジャーリーグや NBA など StubHub が取り扱うほぼすべての興行チケットを日本から購入可能にするサービスを今秋に開始する予定です。

また、座席からの眺望やチケット価格をオンラインで比較しながら購入できる「3Dシートマップ」などの StubHub 保有技術のライセンス供与、eBayグループの PayPal が提供する決済プラットフォームの導入、PayPal 日本部門によるマーケティング支援などにより、ユーザーへさらに豊富な機能を提供できることを見込んでいます。

日本での年間興行市場には約8,000万枚のチケットが流通しており、市場規模はおよそ6,000億円。このうち二次流通として出回っているのが3%とほどと言われていますが、北米ではすでに一次流通の30%以上、6,000億円の規模にまで発展しており、今後日本でも急成長が見込める分野です。

チケットの二次流通が活発になれば、ライブ・エンターテイメントはもっともっと活性化します。
私たちが目指すのは、単なる「フリーマーケット」や「オークションサイト」ではありません。もっと気軽に、ライブやイベントに行くという選択肢を選べるようにすることで、ユーザーには生活の彩を、興行側には収益と市場の拡大を支援したいと考えています。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • 入社時には30万円の枠内で PC やオフィスチェアなどを購入でき、好きな環境を作ることができます。
  • レイアウトや内装など、自分たちにとって働きやすいオフィス作りを提言できます。
  • リフレッシュのため、糖分を補うお菓子、豆から抽出するコーヒーなどが用意されています。(いずれも無料)
  • 五反田から徒歩4分程度のオフィスですが、周囲にはランチスポットも多く、TSUTAYA やブックオフなど周辺環境が充実しています。
  • デスク横に葉っぱ(日除け)が立てられます。

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