Salesforce他から総額14億円以上を調達、会計事務所向けクラウドサービス「A-SaaS」を開発する Javaエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

自社の手がけるクラウド会計システム「A-SaaS 」をご担当いただきます。

A-SaaS

会計事務所、およびその顧問先企業を利用対象者としたクラウド会計システム。

日本初の会計事務所業界に特化した SaaSシステムで、現役税理士のアイデアを基に企画・開発され、会計事務所の視点から作られたサービス。従来の会計業界で一般的だった高額な専用ソフトウェア・ハードウェアの購入、システムの度重なる更新などの負担を排除し、毎月の定額料金を支払うことで利用できるクラウドシステムとして提供を行っています。(従来のシステムと比較して、価格は最大1/8)

【サービスの特徴】

  • 外部データセンターを利用 …A-SaaSデータセンターの利用により、会計・税務の業務ソフトや顧問先のデータを保管。もちろん自動バックアップによる保全も行っています。また、データストレージ、ドキュメント管理等への別途費用は発生しません。

  • 事務所内での作業負担を削減 …所内システムが簡素化され、ソフトウェアの保守管理も外部センターにて一括で行います。これにより事務所内での作業負担が大幅に削減されます。

  • 顧問先へシステムを無償提供 …顧問先企業が利用する SaaS版財務会計システムを、利用会計事務所に無償提供。会計事務所と顧問先がデータの共有化をすることによって、タイムリーな顧問先の経営指導が可能となります。

料金プランは全ての機能を利用できる「A-SaaS」と、機能を絞ってリーズナブルに使える「A-SaaS Lite」、2種類を用意。

A-SaaSコースは月額29,800円から利用が可能で顧問先数が無制限、追加の 1ID ごとに月額9,800円が追加されます。A-SaaS Liteコースは月額19,800円からで顧問先は30社まで、追加 1ID ごとに月額6,800円が追加となります。(どちらもシステム導入時に、会員登録手数料29,800円がかかります)

A-SaaS は全国1,700件の会計事務所に導入され、会計事務所経由で約2万社の中小企業が会計、給与システムを利用。現在もさらなる規模拡大を続けるサービスです。

具体的な業務内容は?

A-SaaS の各種システムの開発を担当していただきます。

具体的な担当領域は、A-SaaS の会計システムと給与システムの Webクライアントは Adobe AIR で実装されているので、そのサーバーサイド開発。

また A-SaaS の所得税/法人税申告システムの Webアプリケーション開発。

加えてこれらのドキュメンテーションと、また DevOps としてインフラの構築・運用についても担当していただきます。

現場で使われている技術は?

A-SaaS 会計システム、給与システム

サーバーサイドは Java による開発。フロントエンドは Adobe AIR/ActionScript(専任エンジニアがいます)で実装されています。

Selenium で受け入れテストを実施。

データベースは MySQL、メッセージキューイングにミドルウェアの RabbitMQ を使っています。

A-SaaS 所得税/法人税申告システム

Java と Spring Framework による構成です。フロントエンドは JavaScript ですが、ZKフレームワーク を使ってリッチな UI を実現しています。

Selenium で受け入れテストを実施。

データベースは MongoDB です。

 

インフラはほとんどのシステムで Aspen-Cloud Server を利用。

チーム開発を GitHub 上で行い、プロジェクト管理に Redmine、チャットツールに ChatWork を使っています。

採用されたら使う技術


フレームワーク

データベース

その他

その他、現場で使われている技術

言語

プロジェクト管理

情報共有ツール

技術面でアピールできることは?

会計、給与、税務といった旧来からある伝統的なソフトウェアとして知られており、高いレベルでの安定、安心が要求されるクラウドサービスを手がけていますが、2010年に MongoDB、2011年に RabbiMQ を本格採用するなど、新しい技術に対する感度は高く、また採用にいたる意思決定は迅速です。

2013年には Webアプリケーション開発言語として Erlang を採用。自分たちの目利きを信じて、最適で安定した技術を選定し、目的達成に向けてどんどん取り入れていくことが推奨されています。

開発の進め方は?

開発するものは主に、会員ユーザーからの要望を汲んで決めたり、自分たちのアイデアで自由に決めており、優先度やスケジュールの決定は各製品ラインごとにいるプロダクトオーナーが、もしくは担当のエンジニアが決定しています。

現場の開発手法についてはいわゆる純粋なアジャイルの形式を採っておらず、部分的に Scrum のプラクティスを採り入れたウォーターフォールとのハイブリッドな手法で開発を行っています。

各プロダクトラインには、プロダクトオーナーがいて、業務や、法制度の細部まで把握し,優先度や計画に責任を持っています。
まず仕様が社内の Wikiシステムに、かなり詳細まで書かれます。そこに結びついた新機能開発、機能改良、バグなどをチケット化し、優先度や工数・期間を参考に、オーナーの責任でどれに取りかかるかが決められます。

テストケース作成やテスト実行、リリース作業といった開発工程も、それらに関連付けされたチケットとなっています。開発チームには在宅メンバーや、創業当初にシリコンバレーに開発拠点を置いたため海外メンバーが多く、工程まですべてチケットで見える化することを徹底しています。

デプロイは再起動や時間のかかるデータマイグレーションを含むことが多いので、リリース自体は毎週末の夜に行っています。

なお海外のスタッフが多いため、コミュニケーションはすべてチケット管理ツールやチャット上など、オンラインで行っており、半分以上は英語によるやりとりで、仕様も英語で記載されます。

チームの構成は?

メンバー構成

海外の開発者、テスターを含めると、全チームの規模は50人ほど。実際にジョインするチームは、4〜5名ほどのメンバーを想定しています。

  • プロダクトオーナー
  • デザイナー
  • プログラマー(社内 or 海外)
  • テスター(社内 or 海外)

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

この仕事のやりがいは?

会計や給与に関するサービスは、一般的な Webサービスやソーシャルゲームなどと比べると地味ですが、一度リリースされたら全てのユーザーが毎日、そして1日何時間も使うライフラインのようなサービス。良い製品を出せばその分、世の中を変える度合いも大きなものであると自負しています。

また、私たちは今から大きな成長フェーズに入るため、会社の成長と共に、技術者としての様々な成長をいっしょに体験できると思います。

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 情報工学系のマスター以上の学位もしくはそれに準ずる専門知識をお持ちの方。
  • ビジネスレベルの英語力をお持ちの方。
  • 言語や技術スタックにこだわらず、どんな技術的な問題も少し時間をかければ解決できる方。
  • 同じ問題に対して複数の解決方法を提示、制約事項の下で最良なものを選択し、実行に移せる人。

提示年収の上限額
800 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

アカウンティング・サース・ジャパンは「会計事務所のシステムイノベーションを通じて日本の中小企業を元気にする」という企業理念を掲げ、多くの会計事務所や税理士会員の協力を得ながら、日本初のクラウドコンピューティングによる会計事務所向け SaaSシステムを開発。

日本の中小企業において会計事務所の役割は大変重要なもので、私たちは会計事務所の視点に立ったシステムの開発を行い、会計事務所がそのシステムを駆使することで顧問先の経営により深く、よりタイムリーに関与できる環境を実現し、会計事務所を通じて日本の中小企業を元気にすることを目指しています。

業務アプリケーションのクラウドは一見「地味」ですが、同時に業界にとって必須の「ライフライン」でもあります。旧態依然とした会計ソフトウェア/会計事務所業界を変革するサービス作りに少しでも興味を感じられた方、まずはオフィスにお越しいただいてお話しさせてください。エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】9:00〜18:00

【休日休暇】土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給(月額5万円まで)

会社データ

アカウンティング・サース・ジャパン株式会社
アカウンティング・サース・ジャパン株式会社

Accounting SaaS Japan Co., Ltd.

メンバー
yuki.ishikawa
Yuki Ishikawa
CTO
tsuyoshi.saito.98837
齊藤 強
上級エンジニア
naito
内藤 義彦
minase.tsukiji
築地 水瀬
人事総務
Keita.Suzuki512
鈴木 啓太
経営企画部
uebon13
上村 貴

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル10F


事業内容

アカウンティング・サース・ジャパン株式会社は、会計事務所およびその顧問先企業向けのクラウド会計ソフトウェアの企画・開発および運用を行っている会社です。

日本には会計事務所は約3万2千件あり、そこで使われている ITシステムは40年近くに渡り日本デジタル研究所(JDL)、TKC、ミロク情報サービス(MJS)の3社が8割のシェアを占める寡占市場となっています。

アカウンティング・サース・ジャパンの創業者である森崎利直は、そのトップシェア企業 JDL 出身。システム企画・開発にマーケティングを担当して取締役に就任、その後子会社 IBEXエアラインズの社長を務めました。

そしてクラウドの機運が高まっていた2009年、森崎はクラウドを利用すれば会計事務所業界が抱える様々な問題を解決できると考え起業を決意、同年6月に61歳でアカウンティング・サース・ジャパンを設立しました。

まず会計事務所の視点に立って、会計事務所のベストなシステムをユーザーと共に開発するべく「SaaS会計事務所プロジェクト」を発足。日本全国30か所でシステム説明会を開催するなど事業の推進活動を地道に行い、全国の会計事務所へ向けてプロジェクトの認知を広めました。

開発資金は会員からの分担金と、経産省がスタートアップ企業支援策として推進するエンジェル税制を活用して調達。当初の試算では20億円弱にのぼりましたが、OSS を全面的に採り入れることで最終的に10億円まで圧縮、またシリコンバレーに開発部隊を置き、最新技術を積極的に採り入れて急ピッチで開発を進めました。そして2010年9月、「A-SaaS 財務システム 」をプロジェクト登録会員に向けて限定リリースを開始。

その後一般に向けた公式リリースを経て、新規に事務所を開業した税理士向けに月額利用料金を抑えたプランを設けるなど様々なユーザー拡大策を実施。それらが功を奏してユーザーは順調に増えていきました。

そして2014年11月、Fidelity Growth Partners Japan、Arbor Ventures、アイ・マーキュリーキャピタル、モバイル・インターネットキャピタルから総額10億円の資金を調達しました。2013年からの、Salesforce, グリーベンチャーズ、オプト、SMBCベンチャーズからの資金を含めると、総額16億円をVCなどから調達しています。

2014年5月現在で A-SaaS の会員会計事務所は1,700を突破、会員会計事務所を通じシステムを利用している事業社数は55,000社を超えており、現在も拡大中です。

そして67歳を迎えた創業者の森崎は社長退任を表明、2014年8月よりトーマツおよびボストンコンサルティング出身の佐野徹朗を社長に迎え、さらなる成長と発展のために新たな経営体制で再スタートを切りました。

当社はクラウドコンピューティングによる会計事務所向けSaaSシステムを日本で初めて開発しましたが、今後の目標は会計事務所マーケット市場でシェア15%を獲得すること。そして最終的には、会計事務所を核とした顧問先とのネットワークをベースに、ビジネス支援プラットフォームを構築することによって、全国の地域経済の活性化を目指しています。
古い体質の業界を根底から変革し、クラウドで会計事務所と日本の中小企業を元気にすることが、当社の存在意義です。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント

業界の特性上、50〜60代のシニアスタッフが多数。そしてその全員が極めて熱い会社です。20〜30代の若手とシニアがいっしょになって、メンバーの年齢差をものともせず目標に向かって行くことができる会社です。


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