800社以上が導入、国内シェアNo.1 連結会計システムのグループ統合DWH「DivaSystem GEXSUS」を開発するエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

連結会計分野におけるグループ経営管理ソリューションである DivaSystem のデータウェアハウス・統合会計システムである「DivaSystem GEXSUS 」の開発を担当していただきます。

DivaSystem GEXSUS

従来の連結会計ソリューションの枠を越えて、グループ各社の個別会計仕訳レベルにおけるデータ統合を実現する統合会計システム。幅広いデータを包括的に処理、管理できるデータウェアハウスとして機能し、グループ経営の強化や決算業務の効率化を支える基盤となります。

【主な特徴】

  • 個別会計の仕訳レベルでデータを管理 …一般的な連結会計システムとは異なり、扱えるデータの範囲をグループ各社の個別会計仕訳レベルまで拡大。財務諸表レベルで扱う既存のシステムよりも詳細な処理が可能です。

  • 決算業務の作業負荷を分散 …本社の会計担当者だけでなく、グループ各社の個別会計担当者も利用できる環境を実現し、決算業務の負荷分散を支援。親会社に集中している決算業務の負荷を分散し、作業の効率化を支援します。

  • 各種製品との連携 …ERP製品との連携によるデータ収集と管理、BI製品との連携による経営分析など、各種業務の効率化を促進。データ連携の促進による決算早期化などを実現できる基盤となります。

基本的にオンプレミス環境へのライセンス販売をビジネスモデルとしており、利用する会社数とユーザー数に応じた課金となっています。

なお DivaSystem の中核をなす連結会計システム DivaSystem 9 は、NTTドコモ、旭化成を始め、日本を代表する東証一部上場企業など800社以上に利用されているサービス。クライアントのニーズに答えるためのきめ細かなシステム改善、社内に会計の専門家を採用したサポート体制の充実を行い、約90%という高いユーザー継続性を誇っています。

具体的な業務内容は?

DivaSystem GEXSUS 」の各種機能の開発をご担当いただきます。

業務上の課題を解消するためのソリューションについて、ディーバ社の抱える顧客企業に貢献することを考えながらユーザーの要望を受けて十分に議論し、積極的に製品開発に携わっていただくことになります。

現場で使われている技術は?

メインの開発言語は Java、フレームワークは Spring Framework を使っています。

なお現在、Scala の導入を進めており、現在の使用状況は 8:2 ほど。バックエンドで非同期処理を行うシステムは、Scala と Akka で実装しています。

フロントエンドは JavaScript ですが、ExtJS を用いてリッチUI を実現しています。

テストについては、Java 部分は JUnit、Scala 部分は ScalaTest でユニットテストを記述。フロントのテストには、ExtJS製の Siesta を用いています。また Jenkins を導入して CI 環境を構築。

データベースは Oracle です。

なおプロダクトがソフトウェアであるため、インフラについては顧客が用意するオンプレミス環境にセットアップします。

バージョン管理は Subversion、情報共有に Confluence、プロジェクト管理に JIRA を使用しています。

採用されたら使う技術


フレームワーク

データベース

ソースコード管理

プロジェクト管理

情報共有ツール

技術面でアピールできることは?

  • 使用言語は Java に加えて Scala を採用、現在少しずつ利用範囲を広げています。

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

ご利用中のお客様からのご要望、提案活動を通じたお客様環境における課題感を取りまとめた上で、製品開発チーム主導で重要度、優先度を判断しながら製品のロードマップを作成し、定期的に更新を掛けていきます。

次バージョンのスコープ検討時には、最新版のロードマップをベースとして、マーケットの状況を踏まえて取り組むべきテーマを設定し、搭載する機能を選定していきます。

テーマ設定に関しては、最終的には製品開発チームの責任で行いますが、営業担当、コンサルティングサービス担当を交えて、様々な観点からお客様に貢献できるポイントを抽出して設定していきます。

開発フロー、デプロイフロー

Scrum を採用。スプリント期間は1週間で、デイリースクラムを実施。実装したものはコードレビューを実施した上で、ステージング環境で確認、本番にデプロイされます。

見積もり、スケジュール管理

個別のタスクの見積もりは、基本的に担当の開発者が行います。見積もりそのものが妥当かどうかは周りの同僚や管理者が確認する形になりますが、原則的には開発者の見積もりが尊重されます。

なお大きなタスクとマイルストーンに関しては、マネージャーがガントチャートで管理しています。

ソフトウェアテスト

単体テストについては JUnit 等で、自動化できるものについては自動化。Jenkins で自動に実行されるようにしています。

受け入れテストについては、機能面のテスト・非機能面の共にステージング環境での目視確認となります。

チームの構成は?

メンバー構成

現在のところ5名の体制。直近で8~10名の体制まで拡大する計画です。

  • マネージャー 2名
  • エンジニア 3名(ベテラン2名、若手1名)

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 技術力だけが秀でているのではなく、ものづくりへのこだわりと熱意があり、それを行動として表すことができる方。

提示年収の上限額
700 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

当社は日本の連結決算、連結経営を支えるための製品開発を通じ、自らの社会的存在意義を感じられる職場であると自負しています。クライアントは複数のグループ企業を傘下に持つ有名企業・大企業が多く、やりがいも十分。

とにかくものづくりが好きで、ものづくりを通じて社会に貢献したいと考えるメンバーがそろっています。そんな私たちといっしょに働くことに少しでも興味を持たれた方、ぜひ一度私たちの会社に来て雰囲気を感じてみてください。エントリーお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】 9:00〜18:00(ほとんどのエンジニアのメンバーにはコアタイム11:00〜15:00のフレックスタイム制を適用。職位により裁量労働制の適用もあります)
【休日休暇】 土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇(初年度から20日)、有給休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給(非課税限度額:月額10万円まで)
  • 従業員持株会(奨励金 +20%)
  • 関東ITソフトウェア健保組合の各種福利厚生
  • 育児・介護休業制度

会社データ

株式会社アバント
株式会社アバント

Avant Inc.

メンバー
100004948247745
100004948247745
100007675758860
塚本 義幸
makoto.koide.7
小出 誠
グループ人事部

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館13F


事業内容

株式会社アバントは、日本の連結決算・連結経営をソフトウェアプロダクトとコンサルティングサービスの両面から支える企業。連結会計ソフト「DivaSystem 」を提供する株式会社ディーバを始め、計4社からなるグループ企業で複数の事業ブランドを展開しています。

代表の森川徹治は中央大学商学部を卒業後、プライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)に入社。米国会計基準にしたがって連結財務諸表を作成していた日本のグローバル企業に向けて、連結会計システムの開発・導入を行うコンサルタントとして活躍していました。

業務を行う中で、森川はクライアントの大企業は複数のグループ企業を傘下に抱えており、彼らは「連結ベースでの経営状況を迅速に把握・開示したい」という強いニーズを抱えていることに気づきました。また、当時日本でもオープンで健全な経営が求められるようになりつつあった状況から、国際会計基準に取り入れられていた連結会計が日本企業にも必要だとも痛感。企業の経営品質向上に貢献できる連結会計システムを開発し、継続的にサポートできる会社を作りたいと考えるように。

当時の在籍企業に相談したところ、新会社立ち上げに際して資本金の3分の1を出資してくれることを約束。同社の関連会社として、1997年5月に株式会社ディーバを設立しました。
学生時代にプログラミングに熱中していた過去を持つ森川は、設計にも積極的に関与。さらにコンサルタントとして培った知識を注ぎ込み、日本の会計基準に沿った連結会計ソフトの開発を進めました。

そして同年10月、「DivaSystem 」バージョン1.0をリリース。それまでの会計ソフトが単体企業のデータを管理することを前提としていたのに対し、グループ企業全体のデータを連結させる機能を充実。従来は5〜6時間かかっていた連結決算の作業がわずか10分程度で完了するという大幅な効率化を実現しました。

ただ、最初のクライアントとして東証一部上場の大手製薬会社を獲得したものの、1年目の導入実績は7社、2年目は20社と苦戦。そんな折、日本でも2000年から連結会計制度が導入され、従来の個別決算から連結決算中心に移行。上場企業を中心に、新しい制度会計を正確に行うためのソリューションに対する需要が急速に拡大していきました。

その状況を追い風に、2000年の導入実績数は100社を達成。その後も右肩上がりで実績を伸ばし、2007年2月には大証ヘラクレス(現・JASDAQグロース)に上場しました。

また全国に拠点を拡大し、大阪オフィス・名古屋オフィスを展開。さらに2009年11月、開示書類検索システム「開示Net 」や会計・監査・税務関連法令検索「eRules 」などを提供していたインターネットディスクロージャーをグループ会社化しました。

そしてディーバの戦略子会社として、2011年8月に株式会社ディーバ・ビジネス・イノベーションを設立。続いて BI や DWH の分野に特化した SIer の株式会社ジールを2012年7月にグループ会社化。財務情報のみならず多様な企業活動の情報の価値転換というニーズに応えるため、事業分野を拡大していきました。

2013年10月、グループ全体を持株会社体制に移行するため、ディーバの商号を「株式会社アバント」に変更。持株会社として、アバントは新たに100%子会社の「株式会社ディーバ」を新設し、ソフトウェア事業を承継しました。

現在 DivaSystem はグループ経営管理ソリューションとして以下の製品群を提供、クライアントのニーズに合致した最適な解決策を提供しています。

DivaSystem 9は国内の大企業を中心に、2014年6月現在830社が導入。また20社のセールスパートナーが販売、各社の ERP との連携も多数実施しています。

世界における連結会計を中心とした経営管理支援サービス(Corporate Performance Management)の市場規模は2,000億〜3,000億円ですが、そのうち日本の割合はまだ1%程度。今後もまだまだ伸びると予測しており、2020年までに DivaSystem を1,000社100万人に使われるプロダクトにすることを目指しています。また経理財務部門だけでなく、営業やマーケティングなど他の部門での利用拡大を進め、さらに米国を始めとする世界市場への挑戦も視野に入れています。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • メンバー一同、日本の連結決算を支え続けているという誇りを持って取り組んでいます。