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レシート認識精度99.98%を達成、無料家計簿アプリ「Dr.Wallet」の Android版を開発するエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

レシートのカメラ撮影で記帳ができる簡単家計簿サービス「Dr.Wallet 」の開発を担当していただきます。

Dr.Wallet

レシートを撮影するだけで家計簿が管理できる、クラウド型家計簿アプリ。

オペレーターが人力で入力を行うため、ユーザー側での面倒な入力がなく、いつまでも続けられる家計簿サービスです。もちろん、レシートのない手入力も可能で、銀行口座との連携を行いながら、詳細な家計簿をつけることができます。

【サービスの特徴】

  • レシート画像の人力ハイブリッドデータ化エンジン

    送られたレシートは解析技術により分割された上で、約500人の入力オペレーターにタスクを割り振り、再度まとめられて該当ユーザーの家計簿データにアグリゲート。最長1日以内にデータ化されます。

    またデータの誤入力を検出するシステムの開発や、機械学習を組み合わせた独自の OCRエンジンの開発も進めており、今後さらに精度や効率を向上させていく予定です。

  • 賢い自動カテゴリ分類データベース

    自動的にどのカテゴリが適切か判断して、あなたの家計簿の分類方法を記憶。自動記帳は、BearTail の独自技術と、レシート人力データ化エンジンによって支えられています。

  • 自動で銀行、クレジットカード情報をまとめるアカウントアグリゲーション

    銀行口座やクレジットカードのアカウントと連携することで、データを自動で収集。金融機関の明細取得用の認証情報を登録すれば、明細から自動的に家計簿データが生成されます。口座残高、利用履歴もまとめてチェックすることができるため、資産管理も可能です。

  • 安心安全のセキュリティーを確保

    通信は全て暗号化され、安全な経路で行われています。家計簿データは Amazon の堅牢なセキュリティで暗号化された上で保存。

    また人力データ入力のプロセスでも、レシートは分割されて誰の明細かわからない形で別々のオペレーターにより処理される、プライバシーに配慮したシステムになっております。

    BearTail社は、個人情報保護法を遵守した適切な情報管理を徹底しています。

無料サービスにおいては、入力代行が可能なレシート数は1ヶ月100枚に制限されていますが、200円、600円、1,000円、2,000円の従量課金により読み取り可能枚数を追加できる他、400円でデータ化のスピードアップなどを行うことも可能です。

現在サービスが抱える登録ユーザーはおよそ100万人。新規ユーザーもどんどん増えており、多くの方から支持を得ている家計簿アプリとなっています。

具体的な業務内容は?

家計簿サービス「Dr.Wallet 」の Android版 開発に携わっていただきます。

現場で使われている技術は?

Androidアプリは Java による開発です。

チーム開発は全て GitHub 上で行っており、プロジェクト管理には BackLog、チャットツールに ChatWork を使用しています。

なおサーバーサイドは Ruby と Rails で開発されており、インフラは Engine Yard となっています。

採用されたら使う技術

言語

プロジェクト管理

情報共有ツール

その他

その他、現場で使われている技術

言語

フレームワーク

その他

技術面でアピールできることは?

  • システムがまだそれほど大きくなく、新しい技術やツールを取り入れやすい環境です。
  • いくつかのアプリケーションに分けて設計しているため、将来的に新しいフレームワークなど試しやすい環境になっています。
  • 自然言語処理、画像処理、機械学習などの技術を活用した機能もあり、Webサービスに関する技術だけでなく、アカデミックな内容に興味のある方は大歓迎です!

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

メンバー全員に発言権があり、誰でも問題提起、機能の提案など行うことができます。それぞれの提案に関して、ユーザーや会社に与えるインパクトを考慮して、みんなで優先度を決め、各タスクに取り掛かります。

タスクの見積もり、スケジュール管理

週1で全体の KPI の達成度ミーティングが行われ、月間の KPI を達成できそうかチェックします。エンジニアのみのミーティングも行われ、タスクの見積もりや、具体的なスケジュールを立てます。

開発フロー、デプロイフロー

毎朝、朝会から業務が始まります。朝会では、昨日やったこと、できなかったこと、今日やること、懸念点などの共有をします。開発メンバーの進捗はガントチャートで全員が見れるようになっており、見積もりの調整が必要なタスクが可視化されています。

開発後の修正などがあまり発生しないように、なるべく開発前に、UIイメージなどをメンバーで共有してから開発にとりかかる事が多いです。また、デプロイ前にはコードレビューを行います。

ソフトウェアテスト

重要な部分に限定して単体テスト、機能テストを行っています。

チームの構成は?

メンバー構成

  • Androidエンジニア 1名
  • iOSエンジニア 1名
  • Webエンジニア 3名

上記メンバーの他、Webエンジニアがアルバイトで数名参加しています。

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 問題に直面した時、率先してチームをリードできる方。
  • 日々フルスピードで、技術や知識を獲得することができる方。
  • 責任感を持って何事もやりきることができ、妥協せず、常に挑戦的・野心的な気持ちを忘れない方。
  • 自分の知らないことに直面しても、自ら学習して吸収することができる方。
  • コードレビューが高いレベルで行える方。
  • メンバーに技術的フィードバックを与えられる方。
  • ユーザー数が数十万〜のサービスの運用経験があり、DB、インフラに関しての知識がある方。
  • 過程より、成果物に価値を見出す方。

提示年収の上限額
600 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

当社の開発する「Dr.Wallet」は、「人力」と「機械の力」双方の良いとこ取りをしたサービスです。人力というとアナログなイメージがありますが、Google や Amazon など世界的にテッキーな集団も、必要な部分では人力を取り入れながら目覚ましい成果を上げています。

機械だけ、人間だけにこだわらず、人力と機械の力の良いとこ取りをして最も性能の良いシステムを作り上げた会社が、ユーザーにも長く支持され、生き残ります。

それを実現するには、プログラミングを熟知し、プログラムが得意なこと・不得意なことを知っている必要があり、そこがエンジニアの力の見せ所になってきます。

「人力」というユニークなテーマに取り組める IT企業はそれほどありません。これに可能性を感じられた方は、ぜひいっしょに私たちとお仕事をしてみませんか?

まずは一度、秋葉原のオフィスにお越しいただきお話しさせてください。エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】10:30〜19:30
【休日休暇】週休2日制、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 社会保険完備

会社データ

株式会社BearTail
株式会社BearTail

BearTail Inc.

メンバー
Nobody
Kenichi Kurosaki
Nobody
西平 基志
Nobody
倉敷 亮太

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都千代田区岩本町2丁目17-2 秋葉原サウスイーストビルディング 5階


事業内容

株式会社BearTail は、人力でレシートを読み取るクラウド型家計簿・資産管理アプリ「Dr.Wallet 」の開発・運営を主力事業とする会社です。

代表の黒﨑賢一は高校時代からテクニカルライターとして活動、筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学後は複数の Webメディアを立ち上げ、執筆だけでなくエンジニアとしてシステム構築も行いました。大学では高校時代6年間打ち込んだ将棋の棋譜をウェブカメラから自動で生成する研究を行う一方、ライターの仕事で毎日スマートフォンアプリを10個以上、ダウンロードして記事を書いている内に「自分でもやってみたい、自分でも作れるんじゃないか」と考えるように。

そして筑波大の仲間を誘い、2012年6月に株式会社BearTail を創業、つくば市内にオフィスを構えました(2015年5月、秋葉原へオフィスを移転)。社名の「BearTail」は直訳すると「熊のしっぽ」ですが、こぐま座のしっぽに位置する北極星のように、社会の道標となるような大きな価値を提供することを目標に掲げるという意味を込めたものでした。

メンバーと夜通しで何日も議論を重ねて構想し、開発に取りかかったのがエージェントが代理で買い物を行ってくれる ECサービス。欲しい商品のバーコードをスマホのカメラで撮影して送ることで、自動的にネット上で安いお店を検索、購入を代行してくれる「Buypass」を2012年10月にリリース。画期的なサービスだったものの登場が早すぎたせいかユーザーの集まりは鈍く、翌年にサービスは停止。ただこの運営を通じて購買データの可能性に気付いたことが、後の事業に活かされます。

時を同じくして複数のサービス開発に取り組み、筑波大学生向けの賃貸情報ポータルサイト「つくいえ 」、美容室ポータル「ツクビューティー 」、バイト情報ポータル「ツクバイト 」などのサイトを続けてオープン。軌道に乗ったものもありましたが将来性を考えると会社の主力事業とするには至らないと判断、他社に売却しました。

2013年当時、スマートフォンの家計簿アプリが人気を集め始めており、それらは OCR によってレシートを読み取る機能がついていることが多かったのですが、認識精度が低く結局は自分の手で修正させられることにストレスを感じていた黒崎は、そこに勝機を見出して家計簿アプリの開発に着手しました。

送られてきたレシートをまず画像解析技術を使って文字列を認識させ、1アイテムごとにバラバラにした上でオペレーターが人力で解読して入力、それをシステムで再度まとめて家計簿データ化するという、コンピュータと人力のハイブリッドシステムを構築。

そしてそのシステムを応用した全自動家計簿・資産管理アプリ「Dr.Wallet 」を、2013年7月にクローズド β版にてリリースしました。2,000人限定利用として提供を開始したところユーザーの評価は高く、茨城新聞にもつくば発スタートアップのサービスとして掲載され、話題を呼びました。そしてひと月後、同年8月に正式版を提供開始。

他社のアプリが1枚のレシートを一発で正しく認識する精度が85%程度という中、Dr.Wallet は99.98%の精度を誇りました。それが目玉となり、正式版のリリースから2ヶ月弱で30万枚以上のレシートが登録され、膨大なデータを集めることとなりました。

またユーザーを呼びこむ施策として、節約にまつわるライフハックを集めた Web媒体「節約ZINE 」を同時期にオープン。オウンドメディアを運営して潜在層を囲い込み、アプリのダウンロード数をさらに増加させることに成功しました。

2013年12月にはニッセイ・キャピタル、インキュベイドファンド、SMBCベンチャーキャピタルの3社から1億円を資金調達。この資金を元に、データの誤入力を検出するシステムの開発や、機械学習を組み合わせた独自の OCRエンジンの開発に着手、さらなる認識精度の向上とデータ入力の省力化・時短化のための研究を進めています。

そして2014年に入り、1月に森永製菓、コクヨS&T、カンロとタイアップによる期間限定キャンペーンを展開、翌2月に法人版の「Dr.Wallet ビジネス 」の提供を開始、同時にクラウド会計ソフトの freee とのデータ連携も始めるなど、Dr.Wallet の収益化に向けた動きも加速してきました。

銀行口座との連携など新機能の追加、UI の大幅な刷新といった品質向上に加え、テレビ番組などの大手メディアにも複数回取り上げられたことから、2014年8月を境に DL数は急増。

2015年1月現在、Dr.Wallet の登録ユーザーは約100万人を記録しており、今なお増え続けています。

国民の3人に1人は家計簿を使ったことがあると言われていますが、継続する人はとても少ないのが現状です。それは紙に手書きしたり、エクセルに入力を続けていくという負担が重くのしかかっていたからでした。手書きの家計簿にかかる時間は、104分/月とも言われています。

私たちは人々が費やすこの無駄な時間を省くため、一生使われるお金の管理サービスを作り、国民必携ツールへと成長させることを目指します。Dr.Wallet を通して、人々のお金の不安を解消し、お金の使い方のさらにその先を考える時間に当てられるようにしていきたいと考えています。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • エンジニア以外のメンバーも全員プログラムを書いていた経験があるので、理不尽に仕事をアサインされることはありません。
  • 人数がまだ少ないので、会社の文化を一緒に作ることができます!
  • 10:30始業なので、朝が弱い方でも安心です。
  • リモート勤務も歓迎(応相談)。リモートワーカーさんとの開発を数多く行ってきた実績があります。

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