起業家を支援してきたビジネスバンクのノウハウを凝縮、総合経営支援サービス「ALL IN」を開発する Rubyエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

中小企業を対象とした新たな総合経営支援サービス「ALL IN」の開発に携わっていただくことになります。

ALL IN

中小企業経営者の右腕となる支援システム。

会社を日々運営する上で必要な情報を入出力する「業務支援レイヤー」、その日常業務で入力したデータをもとに経営課題の解決策などアドバイスを行う「経営支援レイヤー」と、大きく分けて2つのレイヤーから構成されます。

  • 業務支援レイヤー …既存の ERP・SFA・CRM・グループウェアなどにあたる機能から構成されます。会社運営に必要な業務機能がすべて一体となった統合型業務支援システムです。

  • 経営支援レイヤー …「会社の現状把握 → 問題提起 → 経営施策の提案 → 施策実施の管理 → 結果の記録、フィードバック」までを行うナビゲーションシステムです。業務支援レイヤーで日々インプットされるデータを元に、適宜適確なアドバイスを経営者に与えるシステムです。

ERP、SFA、CRM、グループウェア、経営ナビゲーションなど、それひとつだけでも大企業なら何年もかけて構築するようなシステムですが、これらを少数精鋭のチーム開発により、数ヶ月間でローンチまで持っていきます。

一見、無謀にも思える計画ですが、最初にやるべきことを絞り込んでいるため、十分に実現可能な開発計画になっています。第1弾のリリースは2015年7月を予定しており、改善・改良・機能追加を行いながら、第2弾、第3弾をリリースしていきます。

収益モデルについては、SaaS形式で月定額制での提供を予定。まずは国内へのシステム提供を行い、その後世界への進出も視野に入れています。

具体的な業務内容は?

2015年内にリリースを予定している総合経営支援サービス「ALL IN」の新規開発に携わっていただきます。

AngularJS を活用した SPA(Single Page Application)とする予定で、かつ業務内容をフロントエンドとサーバーサイドに分けていないため、JavaScript によるフロントエンド開発と Ruby によるサーバーサイド開発の両方を受け持っていただくことになります。

またビューの開発も含まれるため、HTML(テンプレートエンジンに Slim を使用)や CSS(Bootstrap3、Sass を使用)に関する知識も必要となります。

アプリケーション開発をメインに行っていただきますが、AWS や Circle CI 等のインフラや開発環境の整備、Chefレシピのメンテナンスなども多少お願いすることがあります。

現場で使われている技術は?

サーバーサイドは開発言語に Ruby、フレームワークに Ruby on Rails を用いた開発となります。
ただし AngularJS を活用した SPA のため、サーバーサイドは Web API の提供形式となります。

テンプレートは Slim と Sass で記述、また Twitter Bootstrap を CSSフレームワークに採用しています。

テストについては Ruby 部分は RSpec を、JavaScript 部分については Karma で単体テストを実施します。Circle CI で自動的にテストが走る環境を構築。Selenium で受け入れテストを行うことを検討中です。

さらに、RuboCop を導入したコーディングスタイルチェックも併せて行っています。

データベースは MySQL(Amazon RDS)を使用。

インフラは AWS で、Chef で構成管理、Capistrano でデプロイを行います。また、パフォーマンスモニターに New Relic を導入。

チーム開発は GitHub上で行い、プロジェクト管理に JIRA を使用。コードレビューツールに Atlassian製品の Crucible を導入。

Confluence、Qiita:Team を用いた情報共有を行い、チャットツールに Slack を使っています。

採用されたら使う技術


フレームワーク

データベース

技術面でアピールできることは?

  • ユーザーに価値を提供するために、役に立つと思える技術であれば、枯れていない技術でもどんどん採用していきます。
  • 新しい技術を積極的に採用することで、チームメンバー全員でスキルアップしていける環境を作っています。
  • 開発言語やフレームワークについては最新版を追いかけながら、それぞれのコミュニティに還元していけるような文化を作りたいと考えています。

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

ディレクターが要件定義を行い、エンジニアと話し合いの上で次のストーリーを作成・用意し、エンジニアチームリーダーと担当エンジニアで見積もり(ストーリーポイントの付与)を行います。

開発フロー、デプロイフロー

2週間単位のイテレーションで開発を行っています。
イテレーションの最後に KPT形式でふりかえりと、次イテレーションのストーリー見積もりを行います。

イテレーションが開始されるとそれらをテストドリブンで実装、その後に Pull Request、それを皆でレビューしてマージ、デプロイするという手順です。

通常のデプロイフローは、ステージング環境に日々 masterブランチをデプロイ、本番環境にはまとまった機能を週1回のペースでデプロイしていくという手順です。

コードレビュー

Crucible 上でレビュー依頼を作成し、エンジニア全員にレビューを依頼します。指摘やコメントのやりとりを行い、最終的にエンジニアリーダーまたは数名のエンジニアからの OK が出ればマージできる、というルールでレビューを行っています。

ソフトウェアテスト

単体レベルでは BDDスタイルのテスト、CircleCI による自動化を行っています。

チームの構成は?

メンバー構成

開発チームは現在、常駐メンバーが7名。メンバーの構成は下記のとおりです。

  • ディレクター 1名
  • エンジニア 6名

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

この仕事のやりがいは?

  • 今までなかった新しいサービスを作り、それを世界中の人に発信できること。
  • ユーザーへの価値提供を第一に考え、より良い技術をアグレッシブに採用していきます。そのため常に新しい技術に触れる事ができ、自らのスキルも高めることができます。

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • フロントエンドからサーバーサイドまで、全てのレイヤーでアプリケーションのコードがバリバリ書ける方。
  • 開発したアプリケーション以外のところで問題が発生した時、フレームワークやミドルウェアにまで踏み込んで調査・対応ができる方。

提示年収の上限額
600 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

「10%」

この数字は、設立してから10周年を迎えることができる会社の割合です。つまり10社に1社は10年後も継続していますが、残りの9社は消滅しています。残念ながら、これが日本における起業と経営の実態なのです。

ビジネスバンクグループは、この問題を解決するひとつの手段として、一等地のオフィスを低価格で借りられる「レンタルオフィス」という業態を日本に初めて誕生させました。さらに経営者や起業者向けの学校を運営するなど、創業以来18年に渡り、7,000を超える会社と経営者に出会い、経営を総合的に支援する事業を行っています。

これまでの事例を蓄積しながら、経営ノウハウとして時間をかけて体系化。そのノウハウの多くは書籍やセミナーを通して発信していますが、日々の会社運営の場でも実践してもらえるように IT によるシステム化を行い、クラウド上で提供するサービスを新たにスタートさせることにしたのです。

この新規サービスがローンチされれば、中小企業で働くスタッフの業務効率は高まり、経営者にとっては経営課題の把握が容易になるため、課題を解決するためのアクションが取りやすくなります。その結果、当システムを利⽤する会社の⽣存率はぐっと高まると私たちは考えています。

まだ立ち上げたばかりの開発チームですが、お互いに刺激し合いながら高い技術力や専門性を兼ね備えたエンジニアに成長して行ける、そんなチーム作りを目指しています。

共にスキルアップしながら、自分たちのサービスを通じて世界に進出しいくことに興味を感じられた方、ぜひ一度オフィスに来てお話ししてみませんか? エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】7:00〜16:00

【休日休暇】土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、誕生日休暇、(年間休日120日以上)

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給(月額3万円まで)
  • 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、厚生年金基金)

会社データ

株式会社ビジネスバンクグループ
株式会社ビジネスバンクグループ

Business Bank Group, Inc.

メンバー
kazuhiro.kobari
小針 一浩
ALL IN事業準備室 室長
takanori.hamaguchi.52
浜口 隆則
代表取締役
munehisa.kuriyama
栗山 宗久
koji.bando
阪東 浩二
専務取締役
toshiki.iwasaki
岩崎 俊貴
shinnosuke.nakamura.52
中村 慎之介
HR事業部 起業家インターン リーダー
ellie_bb
Eri Watanabe
shin.kozuka
黄塚 森
hinokagi
野田 拓志
コンサルタント
reona.takahashi.56
高橋 玲生奈
100006973995460
中島 遼
起業コンサルタント
kiyotaka.takizawa
滝沢 清隆
shou.tejima
手嶋 翔

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都千代田区神田駿河台4-2-3 プリザイド御茶ノ水ビル8F


事業内容

株式会社ビジネスバンクグループは、起業家を支援するための様々なサービスを運営している会社です。

代表の浜口隆則は横浜国立大学教育学部、ニューヨーク州立大学経営学部を卒業後、会計事務所に就職。その後経営コンサルティング会社に入社、コンサルタントとして活躍し、後に取締役に就任。業務の中で多くの中小企業の経営者と出会い、日本経済を支えている彼らに社会的な意義を実感しました。

当時の日本の開業率は3%程度で、米国の11%に比べると圧倒的に低いものでした。このままでは日本はダメになる、国の経済力を底上げする人々をもっと増やさなければという使命感のもと独立を決意。1997年2月、有限会社ビジネスバンクを創業しました。(2000年8月、株式会社に組織変更)

まず最初に手がけたのは、起業家に格安でオフィスを貸し出すレンタルオフィス事業でした。「OpenOffice 」を1997年11月に開始、初期投資が大きい事業だったため、コンサルティングや PC教室などで資金を稼ぎつつそれをオフィスを借りるための保証金に補填。また未開拓の市場で顧客を集めるのは困難を極めましたが、およそ3年間で事業を軌道に乗せました。

次に始めたのがアーリーステージにある企業への投資を行うベンチャーキャピタル事業。自分自身が創業当初、資金調達に困ったという経験があったため、同じ立場にある起業家を助けたいとの思いから2002年に BBキャピタル を開始。

また2004年、起業家をメインターゲットとした会計事務所「スタートップ会計 」を開設。お金の面から企業をサポートする体制を整備しました。

創業事業の OpenOffice については、最盛期には東京都内で500室をレンタルするまでに成長。日本にレンタルオフィス業界が育ったことを見届け、2012年に世界No.1のレンタルオフィス会社であるリージャスに OpenOffice を事業譲渡。これを会社の第2創業期として、社名を2012年7月に「株式会社ビジネスバンクグループ」に変更し、様々な起業家支援事業に本格的に取り組み始めました。

2009年より開始していた「起業家支援プログラム」を刷新し、2013年1月「プレジデント・アカデミー 」として再スタート。様々なセミナーを受講できる会員制教育プログラムを組んだこのサービスは、経営者を中心とした多くの人を呼び、セミナー参加者数は2015年2月現在までにのべ7,000名以上を数えます。

また2013年5月に「起業準備.com 」をリリースし、起業に必要な手続きや物品を請け負うサービスを開始。さらに同年11月、一流講師陣のセミナーが受けられる「社長の学校TV 」をスタート。時間や場所にとらわれないセミナー学習を様々なプランで受けられるサービスの提供を始めました。

一方、浜口が出版した『戦わない経営 』、『仕事は味方 』を始めとする複数の著書が、中小企業の経営者や起業家の間で話題を呼び、軒並みベストセラーに。業界における知名度の向上と共に、会社の情報発信力も高まりました。

直近では経営支援のための総合ネットサービスの開発に取り組んでおり、中小企業向け業務システム「ALL IN」を2015年内にリリースする予定。

加えて、同事業計画が島根県と松江市の認定を受け、ビジネスバンクグループの新オフィス・松江Base の設立が決定。2015年5月に同市内での開設を控えており、今後は新規プロダクトの開発・運営を東京都内の拠点と連携して行っていきます。

まずはこの ALL IN を全国の中小企業の会社経営に役⽴ててもらうため、改善、改良、機能追加を重ねながら、世界で活躍できる「Made in Japan」のサービスとして育て、近い将来、海外へと進出することを目指しています。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • 「レンタルオフィス」という業態を作り出したリーディングカンパニーです。
  • 経営や起業に関わる書籍について、国内外で30冊以上の出版実績を持っています。
  • 数名の新卒採用枠に1,000人以上の応募が殺到するほど、起業に興味のある学生にも人気の会社です。
  • 開発メンバーの出身国は様々で、お互いに刺激を受けながら柔軟なコミュニケーションをとっています。
  • エンジニアチーム内で在宅勤務日を設けており、自律して作業を行うことができるエンジニアについては、週に1〜2回の在宅勤務が可能です。

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