認証を簡単に・楽しくする「Capy CAPTCHA」の開発エンジニアを募集! Python で大規模アクセスをさばき、ウェブの安全を守るお仕事です

担当するプロダクトは?

サイト訪問者に人間にしか解くことのできない問題を解答させることで、訪問者がスパムボットではないことを判断するCAPTCHA技術。従来はユーザーにゆがんだ文字を見せて入力させる「テキスト型CAPTCHA」が一般的でした。

世界で1日に CAPTCHA は約2.8億回も使われています。しかし読みづらい「テキスト型CAPTCHA」の離脱率は10%を超えると言われ、その損失は1,680億円とも考えられます。

Capy では、ジグゾーパズルの欠けたピースを完成させることで認証が完了できる「Capy CAPTCHA 」を提供、CAPTCHAを簡単に・楽しくすることで離脱率を大きく改善しています。

ビジネスモデルはフリーミアムで、基本的に無料で使い始めることができ、その場合は画像に第三者の広告が用いられます。有料プランにすることで、画像を好きなものに置き換えることができるようになります。

また Capy はパズル型だけでなく、今まで世界中のインターネットユーザーをイラつかせていた認証ステップに「楽しさ」をもたらす様々な技術を開発中です。

具体的な業務内容は?

  • API の設計・改善・機能の追加
  • JavaScript による UI のパフォーマンス改善
  • 堅牢なサーバーの構築と運用
  • 新しい CAPTCHA認証システムの開発

現場で使われている技術は?

サーバーサイドの言語は Python、フロントエンドで JavaScript を活用しています。データベースは MySQL。

インフラは AWS と Windows Azure の併用。パフォーマンス計測に New Relic を導入しています。

CI のために Jenkins を使用。また Logstash と Kibana を組み合わせてログ解析を行っています。

採用されたら使う技術


データベース

技術面でアピールできることは?

CAPTCHA はその性質上、休むことなく大量のアクセスが来ます。そうしたアクセスを処理しながら安定したサービスを供給することが要求されますので、サーバー運用・大規模データ処理・フェイルオーバーシステムの構築についての知見を得ることができます。

CAPTCHA技術の開発は、機械学習や画像処理を利用した攻撃的プログラムとの戦いでもあります。スパム業者たちが作った強力なプログラムに勝る防御策を講じるため、日々新しい機能の追加や理論的な学習が必要不可欠です。

開発の進め方は?

開発部は、新機能を作る開発チームと、サーバーおよびコードを安全に運用する運用チームに分かれています。

このほかにもデザインチームと研究チームがありますが、開発者の人数が少ないため各自が分野横断的にさまざまなチームの業務もこなしています。

チームの構成は?

メンバー構成

  • 開発チーム: 新規機能の開発、セキュリティの強化。現在、CTOが1名とエンジニアが1名。
  • 運用チーム: サーバーとコードの保守点検。現在、エンジニアが2名。
  • デザインチーム: Capy全体のデザインの改善を担当します。現在はCTOが担当。
  • 研究チーム: 新しい CAPTCHA の開発と既存CAPTCHA の問題点を探します。現在はCTOが担当。

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

この仕事のやりがいは?

  • 急成長中のスタートアップならではのスピード感
  • ビジネスを自らの手で築き上げていく達成感

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 新しいCAPTCHAを考案し、1人で実装できる方。
  • 堅牢な大規模サーバー構成を、1人で実装できる方。

提示年収の上限額
960 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

Capyでは、“Innovation = Security x Design” のビジョンのもと、私たちが開発中のセキュリティ・ソリューションを世界に広めるべく、エンジニアを募集中です。

共に世界を目指す意気込みのある方、まずはお話してみませんか。エントリーお待ちしております!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】 10:00〜19:00

【休日休暇】 土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など

【通勤交通費手当】 支給


会社データ

Capy Inc.
Capy Inc.

Capy Inc.

メンバー
masamorishita
森下 将宏
Marketing
nozomi.nonaka.92
nozomi.nonaka.92
Associate

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都渋谷区宇田川町19-5 山手マンション601


事業内容

Capy(キャピー) Inc. はサイト訪問者からスパムボットを排除するためにパズルを用いた認証サービス「Capy CAPTCHA 」を提供している会社です。

Capyプロジェクトは、代表の岡田が京都大学博士課程在学中の研究プロジェクトとして2010年に開始されたもの。当時、画像や音楽に見えない情報を埋め込む「電子透かし」というセキュリティ技術を研究していた岡田は、安全性を重視しすぎた結果ユーザーにストレスを感じさせるものになっていたテキスト型のCAPTCHA技術を改良するアイディアを思いつきました。

そして開発を続け2012年にはプロトタイプが完成、その10月に米デラウェア州に Capy Inc. を設立しました。米国での学会発表やエキスポなどでの出展を重ね、2013年5月には世界最大の起業家コンテスト「TiE50」にてトップ50 の1社に選ばれました。

そして2013年12月、日本最大級のITスタートアップ企業の祭典「IVS Launch Pad」にプレゼンターとして参加、見事優勝 を果たしました。

IVS優勝後、それまでは顧客は日本の4社程度でしたが、さばけないほどの問い合わせが殺到して採用する会社が増えています。

Capy はまだ Phase.1 の状態です。私たちが目指すのは、認証におけるデバイスの進化に応じた操作性の進化。PCがスマホやタブレットに置き換わり、加速度センサーや明るさなどが搭載されることで、人間がデバイスに合わせて操作するのではなく、デバイスが人間に合わせて操作するという流れへのシフトが起きつつあります。

それに合わせて安全性だけでなく、認証に利便性や楽しさを付加する革新的なセキュリティ・ソリューションを Capy は提供していきます。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • シリコンバレーのスタートアップコミュニティとのコネクション
  • 様々なスタートアップ関連イベントへの参加機会  
  • インターナショナルな職場環境
  • フレキシブルな労働時間
  • 渋谷の中心に位置するオフィス立地