採用の決め手は ”サービス志向の強さ”。エンジニアとして存分に成長できる、そんな環境がビズリーチにはあります。

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2015年5月に日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ 」を公開した、株式会社ビズリーチ。同社はさまざまな転職サービスを提供しており、ビジネスを急速に拡大しています。

今回は、採用業務を担当された中途採用チームの磯谷薫さんと、スタンバイ事業部の西山創さん(写真右)、そして Forkwell Agent を利用して転職されたばかりの権藤さん(写真左)にお話をうかがいました。

求人検索エンジン「スタンバイ」の開発に携わるエンジニアは、どのぐらいいらっしゃるのでしょうか?

西山

サービス全体では、80名のうち約8割がエンジニアとデザイナーです。スタンバイは単純な Webサービスではなく、世の中にある求人がすべて検索でき、ユーザーが選べるようにするサービスです。スタンバイはそうした大きなところを目指しているので、検索の仕組みひとつをとっても、やらないといけないことはたくさんあります。

磯谷

スタンバイは、ユーザーにとってもっと求人を選びやすく、企業にとっても求人掲載から応募管理まで採用しやすい仕組みを作ることを目指しています。そういう世界観を実現していくためには、もっともっとエンジニアを増やしていく必要があります。

西山

とはいえ、エンジニアの採用は“ニワトリと卵”のようなもの。サービスを大きくするためにはエンジニアが必要ですが、サービスが大きくならないとなかなかエンジニアは来てくれません。いまはエンジニアもサービスも会社も、一緒に成長しているという段階です。

今回、採用された権藤さんをスタンバイ事業部にアサインされたのは、どういった理由からなのでしょうか?

磯谷

育成が必要なエンジニアはプロダクトマーケティングの部門に配属となり、技術のキャッチアップなどもできそうだと判断された場合は、スタンバイ事業部に入るケースが比較的多いです。権藤さんの場合、後者と判断しスタンバイ事業部への配属となりました。

西山

配属先のチームの雰囲気も、配属を決定する要因の一つにあると思います。SIer出身のエンジニアだと、ビジネス側の人と相談して、仕様を決めてしっかりと固く作っていきたいという指向が強い。そういう方はプロダクトマーケティングの方が合っていると思います。

スタンバイはまだスタートラインに立ったばかりのサービスです。ここからどう改善していくか、エンジニアが自分たちで考えて決めなくてはいけないこともかなり多いので、権藤さんのように自分たちでサービスを作りたいという気持ちが強い人には向いていると思いますね。

スタンバイは、開発言語に Scala を採用しています。Scala を選ばれたのはどんな理由からなのですか?

西山

理由の一つは、Java を使ったサービス開発に行き詰まりを感じていたためです。サービスを立ち上げて、それをスピーディに改善していきたいという時に、Java だとどうしても速度が落ちてしまいます。Ruby や Python、Node.js といったスクリプト言語を使うことも選択肢には上がったのですが、スクリプト言語では品質が担保できないのではないかという懸念がありました。

スタンバイのように、世界を変える大きなサービスを作る際には、分散した処理が実現できる仕組みを考える必要があります。その点、Scala は Akka や Apache Spark といったライブラリが揃っていたため、非常に便利でした。また Scala はコンパイラ型言語なので、最低限の品質は保証できます。Java の知識と共通する部分もありますので、いままでサービスを運用してきたノウハウも活かすことができます。

こうした複合的な要因から Scala を採用しました。Scala について業界の第一人者である竹添直樹がビズリーチにいることも大きな理由の一つになりました。

エンジニアの視点から見て、ビズリーチという会社はどんな点が魅力なのでしょうか?

西山

私自身が SIer 出身なので特に感じることなのですが、SIer の場合、基本的には開発案件を受託する際に「絶対にこの機能はこうした方が良い」と思っても、仕様書で決まっていることは変えられません。そこに歯がゆさを感じることが多々ありました。

ビズリーチの場合は、自分たちで何かサービスを作る時に、言われたことだけをやるというより、自分たちで考えて作っていくことができます。ユーザーが求めていることをサービスに反映するために、エンジニアがアイデアを出していかないと実現しない部分もあります。これがエンジニアにとって大きなやりがいになっていると思いますね。

また前職でもそうでしたが、営業とエンジニアが対立する関係にある企業は少なくないと思います。こういう会社の場合、営業が上の立場で、「俺らが仕事を取ってきているのだから、言われたとおりにやれ」とエンジニアを使う構図がほとんどで、エンジニアにとって言いたいことが言える環境ではないことが多いです。

ビズリーチの場合は、営業とエンジニアが同じ立場にいて、どっちが上というのはなく、お互いに相手を尊重している関係です。相手がやっていることを自分もおもしろいと感じたら、それを学んで活かし合うといった、とても良いバランスが取れていると感じます。

エンジニアと営業の良いバランスがビズリーチの中で取れているのは、何が理由でしょうか?

磯谷

やはりトップの存在が大きいと思います。これまで、弊社は代表の南がビジネスを管轄し、取締役の竹内がプロダクトを担当し、もう一人の取締役の永田がマーケティングを見るという分担をしてきました。こうしたトップのバランスが各組織の中でもうまく機能していると感じますね。

そして、スタンバイをさらにテクノロジードリブンのサービスにするために、8月から竹内がスタンバイ事業本部長を務め、ビジネスとプロダクトの両方を竹内が統括することになりました。竹内は、市場価値の高いエンジニアをどれだけ作れるかをビズリーチのエンジニアリングのコンセプトにしているので、エンジニアにとって大いに成長できる環境だと思います。

西山

日本でエンジニアがもっと評価されるためには、技術だけではなく、ビジネスをしっかり考えて話ができるエンジニアにならないといけないという話をよくしています。エンジニアの評価を変えるというより、自分たちが理想とするエンジニアを目指して成長する、そんな環境がビズリーチにはあります。

最後に、皆さんにおうかがいします。これからビズリーチに入ってくるエンジニアに期待するものは何でしょうか?

権藤

技術力が高いだけではなくて、サービスに対しても興味を持って、ここをこう変えたらもっと良くなるのではないかということをどんどん提案できる、サービス指向が高いエンジニアがたくさん入って欲しいと思います。

西山

SIer から Web業界へ転職するのは難しいのではないか、と自分でハードルを作ってしまっている方も多いと思いますが、ぜひ“一歩”を踏み出してほしいですね。権藤さんのように、自分で Webサービスをやりたいという気持ちがあれば、それを活かせる環境がビズリーチにはあります。

磯谷

中途採用チームとしては、ビジネス、スキル、マネジメントのいずれかに強みを持っている人に来てほしいのが大前提です。その上で、ビズリーチは大きいサービスを目指しているので、一人ではなく、チームで取り組むことが重要になります。仲間を尊重しながら一緒にできる人がもっともっと入ってきてくれるとうれしいですね。

本日はありがとうございました!

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