自ら意思決定ができる「納得のいく仕事」に転職。「自己投資が可能な余裕ある職場」でキャリアアップの実現へ。

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コムウェアは、世界トップシェアを誇るERPパッケージ製品「SAP」によるシステムコンサルティングを中心に、システム設計・開発・運用・保守などを手がけるソリューションサービス企業です。
設立15周年にあたる昨年(2015年)、同社はJavaのエンジニアを中心とする、「テクニカルソリューショングループ」を新設。SAP関連のJava開発や自社サービスの模索を視野に入れた新組織として6人の技術者を採用しました。その中で転職支援サービス『Forkwell Agent』を利用して仲間入りしたのが、経験豊富なJavaエンジニア小島さん(写真右)です。

入社から約1年。ご自身のキャリアへの考え方やエンジニアとして目指している理想の実現状況、そして思い描く将来像などについて、小島さんと管理部人事チームの前林さん(写真左)に話をうかがいました。

転職を考えたのは、どのようなきっかけだったのでしょうか。

小島
前職では10年にわたって、大阪に本社があるパッケージ製品の企業から案件を受託するフリーランスとして仕事をしていました。しかしフリーの立場では、ビジネスにおける「決定権」を持つことができません。予想されるリスクや問題を回避するために「こう対処すべきです」と注意を促しても提案が採用されず、結果的にトラブルに見舞われるという歯がゆい経験を重ねていました。
私は30代半ばでもあり、ビジネスにおいて「自分で意思決定をしたい」「自ら決断し、納得できる仕事をしたい」という思いが強くなってきたのです。
前職では保守や追加機能を開発する際の要件定義だけでなく、RFPの見積もりなどの上流工程も担当するなど、予算権限以外の実務面では実質的にプロジェクトマネージャー的な業務を任されていました。そこで、もう一段ステップアップしたいと考えて転職を決意し、Forkwell Agent に登録しました。
エージェントの方から、コムウェアが新しい事業部を設立するためにJavaの技術者を募集しているという話をうかがい、自分のやりたい仕事ができるだろうと期待してすぐに応募しました。

前林
求人票を出して、すぐにご紹介くださいましたね。早かったです。

現在のお仕事の内容や業務の流れを教えてください。

小島
私は現在、大手小売企業のシステムの保守・機能追加・改修を担当しています。ちょうど先月まで大型のプラットフォームの開発に参画していましたが、その案件がひと段落したところです。
朝は早めに起きて趣味の時間を過ごした後、現場近くの喫茶店で資格の勉強をします。昨年は「ITIL」と情報処理技術者試験の「ITサービスマネージャー」を取得しました。朝は誰にも割り込まれない集中する時間を確保できるのでオススメです。
終業後はまっすぐ帰宅することもあれば、飲みに行くこともあります。起床が早いので就寝も早いですよ(笑)。コムウェアはきちんと成果を出していれば定時退社が評価される会社なので、私の希望にもピッタリでした。

入社の“決め手”になったことや、入社後に改めて感じた“魅力”は何でしょうか。

小島
入社を決めた最大の理由は「新規事業の立ち上げで決定権を持って仕事ができる」ということ。もうひとつは「社員の勤務状況を会社がきちんと把握・管理していて、末長く働けそうだと感じたこと」です。
私は無駄な長時間残業には意味がないと考えています。それよりも、勤務時間内にきっちりと成果を出して、空いた時間に資格の勉強をしたり、同僚と飲みに行ったりしてコミュニケーションをする方が重要だと思います。

前林
会社としても「余裕がある」ことを重視しています。社員が自分の価値を高めるための“自己投資”の時間を持てるように支援していますし、コミュニケーションも同様に大切にしています。そのため、当社では社内イベントや部活動も活発です。
会社や社員がこうした余裕を持てることは、仕事や将来のことを冷静に考える上で重要であるという方針なのです。ちなみに小島さんは、お酒のある社内イベントは皆勤賞なんですよ(笑)。小島さんのような経験豊富な中途入社の人が社内イベントに積極的に参加することで、部下や若手も参加しやすくなります。社内にそういう輪が広がっていくのがうれしいですね。

今後の目標についてお聞かせください。

小島
SAPコンサルティングの企業であるコムウェアにいるメリットをめいっぱい利用したいと思います。SAP HANAとSAP Fioriを学びたいですし、特にFioriの活用はテクニカルソリューショングループとしても重要なテーマのひとつです。早く技術を覚え、SAPと絡むJavaの活用に取り組みたいと思います。そのために最近は、英語のドキュメントを一生懸命読んでいます(笑)。
そしてゆくゆくは新規サービスの立ち上げなど、自らが決定権をもって事業を指揮できる立場になりたいと考えています。
スキルアップの面では、今年は「プロジェクトマネージャー試験」のほか、SAP認定技術者も目指したいと思っています。前職では10年間、勉強をする余裕がありませんでしたが、現在ではそんなことはありません。
資格は自分のスキルを端的に証明するうえで、非常に便利なツールです。現場が連続していれば自分の実力を知っている人が周囲にいるかもしれません。しかし新しい環境や現場に向かう時に、それが通用するとは限りません。資格は対外的な評価になりますので、積極的に取得して活用していきたいですね。

前林
テクニカルソリューショングループは設立して間もない組織です。なので目指す方向やベクトルにずれがありません。業績の面でも昨年最高益を更新し、経営は安定しています。いまのうちに優秀な人たちの活気で溢れる部署にしていきたいと考えています。

今後、どんなエンジニアに応募してほしいですか?

小島
組織に従属するような人ではなく、会社に長く在籍しつつも、その環境を最大限に利用して「自分の価値を高めたい人」に応募してほしいですね。
定時退社の奨励や成果を出すことに集中する働き方など、当社は企業のあるべき「当たり前の姿」を「当たり前に実現」しようとしています。こうした姿勢や考え方は、IT業界、特にSIer経験者には理解していただきやすい価値観ではないでしょうか。自分のキャリアアップのための転職を考えている人は、ぜひそうした観点でエージェントに相談してみるのが良いと思います。

前林
将来、自分はどんなキャリアを打ち立てたいのか、そのイメージを持っている方にお越しいただけることを願っています。具体的には、描いている将来像に対し、どのようなプロセスを踏むことでそれが実現できるのかを考えられている人が望ましいです。上昇志向や野心は大切ですが、それを具体化するための考えや行動があってこそだと考えています。会社は成長機会を提供する場でもあります。コムウェアをちゃんと活用して自分自身の価値を高め、そしてコムウェア自体の価値も高める。そういう生き方の選択肢を提供できる会社です。

本日はありがとうございました!

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