「まさに期待以上の方に来てもらえて、パフォーマンスの高さに本当に助かっています」

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株式会社フォトクリエイトは全国のスポーツイベント等にプロのカメラマンを手配し、撮影した写真をネット上で販売するという事業を行っている会社。2013年7月に東証マザーズに上場して話題になったのも記憶に新しいところです。

このたび、Forkwell Jobs でエンジニア採用に成功されましたので、採用を主導されたメディア推進部部長の吉岡さん(写真左)と大内さん、人事主任の渡部さん、それに採用されたご本人の松木薗さん(写真右)のお三方にお話をうかがってきました。

御社のエンジニア採用状況についてお話しください。

大内

弊社は2002年創業で今年13年目です。エンジニアの数は10名強で、当初はアルバイトから社員になったり人の紹介からの採用が多かったのですが、近年はエージェント経由の採用も増えてきました。

ただ直近1年ほどの間に採用できたのは松木薗さん1名だけ。その前は自分で、私は入社2年目になります。本当は1人と言わず2〜3人は採用したかったのですが、結果的に今の状況になっています。

その間、どんなルートで何名くらいの方の応募があったのでしょうか?

渡部

エージェントからはそれこそ数え切れないほど書類が送られてきますね。ただ書類選考を通過するのはわずかで、ここ半年くらいの間で面接を行った方は10人くらいだったと思います。

御社がエンジニアに求める人材像を教えていただけますか。

大内

新しいもの好きで、会社の業務だけではなく趣味でプログラミングに親しんでいるような方。業務でも自分から「この技術使いましょう」みたいな提案ができる方でしょうか。

エージェントが送ってくる候補者の職務経歴書にはその匂いがなく、これまでなかなかそういう方と出会えませんでした。

松木薗さんはその人材像にマッチしていたわけですね?

大内

書類審査をするまでもなく、松木薗さんは Forkwell のポートフォリオが充実していましたから。ご自身でブログも書かれてましたし、GitHub に自分で作られたものをいくつか公開されていましたので、もうすぐにお会いしたいと連絡しました。

実際に会われてどのような印象を持たれましたか?

大内

ブログに技術のことに加えて日常のことも書かれていまして、その文章通りの落ち着いた感じの方だと思いました。

個人的に私は Python が好きなのですが、松木薗さんも Python 好きらしく、そこで話が弾みましたね。

あれ、御社は PHP で開発されているのでは?(笑)

大内

いやそうなんですけど(笑) Python好きは書くコードも行儀がいい人が多いという印象を持っていて、松木薗さんが GitHub で公開されていたコードもそうでした。

ポートフォリオを拝見して技術的な面では全く問題ない方だと思っていたので、実際会ってみてよっぽど変な人じゃなければ「もうこの人しかいない!」と応募があった時点から考えていました。

なるほど。今度は松木薗さんにおうかがいします。まずはご経歴を教えていただけますか?

松木薗

最初は SIer で SE が設計したものをウォーターフォールで開発するという仕事をやっていたのですが、その後転職を経て、直近では B2B の ASPサービスを提供する会社に勤めていました。

そこは50人規模の会社でしたが、戦力になるエンジニアが私と数えるほどしかいませんでした。ですので自分でプロトタイプ作って持っていって営業に提案、感触が良ければ1週間後には製品化してリリース、運用してフィードバックもらって改善といったスタイルで、開発以外にもサーバー構築も行っており、1人で複数のサービスを回していました。

吉岡

そこが非常に魅力的に感じたところですね。経験の幅が広くて、1人で様々な業務に対応できるというところが刺さりました。

そんな会社を辞めて転職しようと思われたきっかけは?

松木薗

その会社に古い技術しか使わせてもらえず、新しい技術の採用を提案しても却下されるのが非常にストレスに感じていました。
そんなときに Python の国内最大のカンファレンスである PyCon に参加し、触発されたのが直接のきっかけですね。

入社されて2ヶ月ということですが、現在担当されているお仕事を教えてください。

松木薗

入社2日目に新規事業を任されることになり、あれよあれよという間に2ヶ月が経った印象です。

吉岡

マラソンイベントのスマホ向け写真交流サイトの開発です。新規事業をお任せしたのは期待の表れですね(笑)
すでに無事リリースも終わり、東京マラソンに向けてブラッシュアップを続けています。

(註:このインタビューは2014年2月中旬に行われたものです)

実際にフォトクリエイトさんでお仕事をされてみての感想は。

松木薗

当たり前のものが当たり前に使えていいなあという感じですね。チームでの開発も GitHub を使ってのものですし、前の会社ではバージョン管理すらやってなかったですから。

話が戻りますが、松木薗さんが Forkwell Jobs を利用されたきっかけは何だったのでしょうか?

松木薗

検索していてたまたま見つけた感じですね。最初見たとき、言語やフレームワーク別に分類されていて、エンジニアが求人を探すときにこうあってほしいと思う形に作られていたので「おもしろそう」と思って使いました。

求人内容も、エンジニア目線での会社の雰囲気がよく伝わってきますね。他の求人サイトだと実際に足を運ばないとわからないことが、Forkwell Jobs の場合は現場のエンジニアが書いているのか、非常にわかりやすく書かれてあります。

ただ Ruby の求人ばっかりなのがちょっと(笑) Python の求人が少なくないですか?

…すみません、がんばってはいるのですが。PyCon のスポンサー企業とかに求人掲載してほしいですね。それでも開拓して、今は11件 とようやく二桁台に乗った状況です。

それでは最後に、松木薗さんは今後の抱負を。吉岡さんと大内さんには松木薗さんへに期待されること等をお話しいただけましたら。

松木薗

前の会社もレガシーコードが多かったのですが、10年以上続いているこの会社もレガシーコードに手を焼いているようなので、経験を活かしてそういった技術的な負債の解消にお手伝いできれば。

また新規開発のスピードでは他の人に負けない自信がありますので、チームを率先して引っ張って行ければと思っています。

吉岡

期待通りというか、期待以上の方が来てくれて本当に良かったと思っています。実際に入社していただけるという返事をもらったときは、もうすごく嬉しかったです。

そして今は新規事業で、期待した通りのパフォーマンスを発揮していただいていますので、このまま好きなようにやっていただければ文句なしです。

大内

松木薗さんはまだ入社2ヶ月なのですが、会社的にはそれ以上の存在感ですね。非常にパフォーマンスが高くて助かっています。ご自分でも言われているように、新規開発のスピードには関係者一同驚かされていて、形にして見られるようになるまでが本当に早いです。

今回、採用できてよかったとしみじみ思っています。

お二人の松木薗さんへの評価が非常に高く、お聞きしていて嬉しくなりました。Forkwell Jobs がこの採用をお手伝いできて良かったです。本日はお話ありがとうございました!

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