最先端の牧場管理を実現!牛の管理システム「Farmnote」を開発しませんか?【東京/帯広/札幌】

担当するプロダクトは?

クラウド型牛郡管理システム「Farmnote 」の開発に携わっていただきます。

Farmnote は、酪農(乳牛)・畜産(肉牛)を問わず、数十頭の小規模から数千頭の大規模まで、すべての農家の牧場管理を便利にするシステムです。

PC・スマートフォン・タブレットに最適化しており、手書きするようにかんたんに、牛の発情・繁殖・治療・移動・肥育成績などの活動を入力可能。牛群の情報をいつでもどこでも管理・記録・分析して、リアルタイムに情報を共有できます。
また、1つの牧場のデータを複数のユーザーで利用できるため、獣医やコンサルタントとの共有により管理作業を大幅に軽減できることも特長です。

北海道、次いで九州地方を中心として1,500の牧場と契約しており、13万頭の牛を管理(2016年12月時点)。
Web上にとどまらない「IoA(Internet of Animals)」の世界を実現するため、センシング技術の開発や人工知能の活用にも取り組んでおり、世界で No.1 の農業プラットフォームを目指しています。

具体的な業務内容は?

Farmnote 」のバックエンドシステム開発をお任せします。

具体的には、プッシュ通知のバッチアプリケーションや、他の農業システムとのデータ連携アプリケーションの開発・運用に携わっていただきます。

各メンバーのスキルセットやキャリアパスの目標により、Farmnote 本体であるWebアプリケーション開発や、インフラ設計・運用やシステム全体のアーキテクチャ設計をおまかせすることもあります。

他にも、UI/UX デザイナーのサポートのもとプロトタイピングを担当したり、カスタマーサポート・営業との連携によるユーザーヒアリングに取り組んだりと、エンジニアの立場から積極的にプロダクト成長に貢献します。

※ 東京採用の場合、原則、入社から1ヶ月間は本社・帯広勤務(長期出張)となります。酪農コンサルタントによる講義の受講や牧場見学を行っていただく他、サポート/セールス担当者とのコミュニケーションをとりながら、業務知識を深めていただきます。

現場で使われている技術は?

バックエンドは Java と Node.js を使い分けて開発しています。

Java はプッシュ通知(作業予定・牛の発情兆候など)の仕組みやデータの取り込み部分、Node.js は AWS Lambda 上で、主にデータ変換の目的で使っています。

採用されたら使う技術


フレームワーク

データベース

ソースコード管理

プロジェクト管理

情報共有ツール

その他、現場で使われている技術

技術面でアピールできることは?

  • 外部サービスを積極的に採り入れて、コアコンピタンスの向上に集中できる環境を作っています。 インフラは AWS を採用している他、ログ収集(Papertrail)やデプロイ(Elastic Beanstalk / CircleCI)、チャットサービス(Slack)を活用して運用コストを下げています。
  • 13万頭の牛のデータを管理。センシング技術の開発や AI 活用促進については専門チームが取り組んでおり、当ポジションではそのマイニング結果を使用して開発を進めています。
  • 各メンバーが、技術系イベントやコミュニティの勉強会へ参加・登壇を積極的にしています。直近では、YAPC::Hokkaido 2016 SAPPORO JJUG CCC 2016 FALL で一部メンバーが登壇しました。

参考リンク

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

プロダクトマネージャーやカスタマーサポートから共有・提案される issue をもとに、「農家さんの仕事がどれだけ楽になるか?」といったユーザーにとっての価値を議論して、リリースするものを決めています。このプロセスはエンジニアがリードすることも多いです。

タスクの見積もり、スケジュール管理

2日以内、1週間以内、2週間以内といった粒度で、エンジニア間で議論しながら見積もります。全体のスケジュールは、エンジニアチームのリーダーが管理します。

開発フロー

厳密に標準化はされていませんが、1イテレーションを約1か月とした反復型の開発を行っています。農業という分野で長期間使ってもらうプロダクトの性質上、1〜2週間のサイクルで新機能を出し続けることはなく、比較的長い期間で見積もり・計画・開発・リリース・ふりかえりを順次実施しています。また、デイリーの朝会は、帯広・札幌・東京の3拠点間を Google Hangouts でつないで行っています。

コードレビュー

GitHub の Pull Request をベースに、エンジニア同士でレビューを行っています。

ソフトウェアテスト

テスト担当者が機能テストとリグレッションテストを実施。Web API 単位のテストやユニットテストは自動化されており、CircleCI で実行しています。
今後は機能テストまで開発チームで実施する予定。また、コストパフォーマンスを考えながら画面に対するテストも自動化を進めることを目指しています。

チームの構成は?

メンバー構成

バックエンドシステム専任のエンジニアは2名。また、Farmnote 本体に関わるチームは以下のとおりです。

  • プロダクトマネジメント 2名
  • Webエンジニア 4名(内、1名は業務委託)
  • UI/UX デザイナー 1名
  • テスト担当者 1名

各メンバーのスキルセットはそれぞれですが、フロントエンドとサーバーサイドとで分業は行っていません。また、デバイスの開発やデータの収集・解析を行うデバイスグループが別途存在します。

チームの性別比率

  • 男性 70%
  • 女性 30%

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • ユーザーにとっての価値を考え、積極的に提案することができる方。
  • ネットワークを広く持ち、優秀な仲間に協力を仰ぐことができる方。
  • 将来を見据えたスケーラブルなアーキテクチャ設計ができる方。

提示年収の上限額
750 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

ファームノートは、「牧場を、手のひらに。」をビジョンに、いつでもどこでも牧場経営ができる世界を目指し、酪農・畜産業界の経営効率化を IT で推進しています。

Webサービスやモバイルアプリ、センサー、データ分析を利用した IoTサービスまで幅広く展開している当社では、様々なフィールドで活躍するエンジニアたちが力を合わせてプロダクトを成長させています。急成長するスマート農業ベンチャーにぜひ力を貸してください!

少しでも興味を持ってくださった方は、一度オフィスへお越しいただき雰囲気を感じてみてください。エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】9:30〜18:30(裁量労働制)
【休日休暇】土日祝日、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給(弊社規程により)
  • 社会保険完備
  • ストックオプション制度
  • 引っ越し支援金を支給

会社データ

株式会社ファームノート
株式会社ファームノート

Farmnote Inc.

メンバー
Nobody
Shiga_Koichiro

エンジニアの割合
38%

勤務地

東京都港区白金台2-26-10 プラチナビル7階


事業内容

株式会社ファームノートは酪農・畜産向けクラウドサービスに特化した ITベンチャーとして、クラウド型牛郡管理システム「Farmnote 」を企画・開発・運営しています。

創業者の小林晋也は北海道帯広市出身、農業を営む実家で幼少期を過ごした人物です。
2001年に旭川工業高等専門学校を卒業後、機械部品の商社での営業職を経て1度目の起業。「生まれ育った地から世界に通用する会社を作り、北海道をもっと元気にしたい」という想いから、2004年に株式会社スカイアークを創業、代表取締役に就任しました。

スカイアークでは、大手企業を対象に CMS を活用した Webサイトの提供を行う CMSインテグレーション事業を主に展開。国内シェアトップの CMSプラットフォーム「Movable Type」の拡販を行うなど、大手企業を筆頭に約2,000社へ向けてサービスを提供し、日本全国の Webプラットフォームへと貢献。

あるとき、酪農経営に関わるユーザーから問い合わせを受けたことを機に農業分野に着目。農業を取り巻く社会情勢を鑑みて、産業の衰退を危惧した小林は「自身が地域・社会のために何ができるか」を考え抜くことに。そして、ソフトウェア企業経営で培った技術を十勝に提供できれば解決につながる、と新たな事業立ち上げを決意し、酪農・畜産向けクラウドサービス開発に特化した株式会社ファームノートを2013年11月に創業しました。

翌2014年3月、牛の個体管理がスマートフォンでできる牛群管理システム「Farmnote 」をリリース。
デバイスを問わず利用可能で、IT が苦手な方でもかんたんに使えるようなサービス設計が功を奏し、サービス開始から1年で国内1,500もの牧場との契約を達成。2016年12月現在、およそ13万頭の牛を管理する規模へと成長しています。

Farmnote 」は最新の情報技術の有効活用により畜産を変革させるシステムの好例として評され、2016年度グッドデザイン賞を受賞 。外部からの高い評価を得るとともに、「国際競争に負けない強い農業の実現」への有効な働きかけを期待されています。

ファームノートは「世界の農業の頭脳になる」を掲げ、Farmnote を農生産のビッグデータ収集・解析・活用において世界最大規模を誇るクラウド型サービスへ成長させるとともに、農業に従事する誰もが同じ品質で農生産できる世界を創ることを目標としています。日本の農業王国、北海道の食料基地と名高い十勝を舞台に、世界 No.1 の農業 ITプラットフォーム構築を目指します。


会社・オフィスのアピールポイント

独自の会社制度・福利厚生

  • エンジニアの方が入社時、使用するマシンの希望をおうかがいしてから支給しています。
  • 子育てと仕事を両立できる環境づくりをしており、女性社員で産休取得の実績もあります。
  • 2泊3日の合宿形式で、全社研修を毎年実施。会社・プロダクトをより良くするためのグループワークを行いつつ、1日は観光に充てています。
  • 社内部門のひとつである「お菓子部」が、お菓子食べ放題制度を支えています。各オフィスからお菓子を送り合うこともあり、東京オフィスで北海道のお菓子が食べられたりします。
  • U、Iターンを希望される方を会社として支援。帯広への転居については会社が全額負担しており、引っ越し支援金も用意します。

プロダクト成長に関する取り組み

  • 一次産業である農業の領域での Webサービス開発。社会的に存在意義が高い業界の課題を解決していくやりがいがあります。
  • 北海道最大級の農業カンファレンス・ファームノートサミット を年に1回開催。農業の最新事情をキャッチできるだけでなく、ユーザーの方々とのコミュニケーションを取れる機会となっています。
  • 入社後1ヶ月間の帯広本社勤務を通して、また、社内の酪農コンサル・獣医に話を聞くことで業務知識を深めることができます。
  • エンジニアの方にも、業務引継などで帯広へ出張していただく機会を設けています(年に最低1回)。

いっしょに働くメンバー

  • CTO は技術的にガチムチなエンジニア。技術的なアーキテクチャを緻密に設計する他、YAPC など大規模イベントでの登壇歴を重ねており、チームメンバーにも慕われています。
  • 代表の小林はプロダクトフォーカスで、UIデザインに造詣の深い人物。誰もが使いやすいサービス作りに尽力しています。

オフィス環境、社内の雰囲気

  • 3拠点(帯広、札幌、東京)に分かれているものの個人の作業レベルでは支障なく、チーム連携にも難がありません。強いて言えば、何か問題が起こったとき拠点が離れていることが原因にされがちなのが困り事です。
  • 円滑な業務のため、オンライン・オフライン問わず社員同士のコミュニケーションを大切にしています。
  • 席はフリーアドレス制。都度、作業しやすい場所を選んで使っています。
  • 帯広本社オフィスは元々レストランだった場所を居抜きで使用しており、テーブル席やソファー席、バースペースがあったりとオシャレなカフェ風です。

参考リンク


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