独自開発の AI を武器に、日本を超えて世界頂点を目指す AI 研究・開発エンジニア募集中!

担当するプロダクトは?

人間の機微を理解する、自社製の人工知能エンジン「KIBIT(キビット) 」、および、KIBIT を搭載した自社サービスに携わっていただきます。

KIBIT

言語化できない人間の機微(人間が個人的に持つ暗黙知・判断の仕組み・感覚)を理解し、社会の多様なシーンにおいて人間をサポートする人工知能です。
学習・評価を担う人工知能関連技術と、データ分析の現場を通してこれまでに集積・体系化された大規模なナレッジ。この2つを両輪として、わずかな教師データ(あらかじめ与えている入出力のペア事例)を使い、人間の機微を理解します。

例えば、以下のようなシーンで「理解力の高さ」を発揮します。

  • 専門家の暗黙知を学びます
    法務・医療など、高い専門的知識と業務推進のための暗黙知が要求される分野は多く存在します。専門家の暗黙知を学ぶことで、訴訟における証拠発見や病気の診断といった、一般には難しい状況において、エキスパート(弁護士・医師など)のサポートを実現します。

  • マネージャーの判断の仕組みを捉えます
    営業・ソフトウェア開発など、ビジネス的なマネジメントが必要となる分野では、クライアントの開拓や開発の進捗管理の他、多くのマネージャーが悩みながら行っている判断、その本質・仕組みを捉えます。特に管理職など、現場のマネージャーを支援します。

  • ユーザーの感覚を読み取ります
    デジタルキュレーションなど、一般ユーザーに対する情報提供を行う分野では、隠れた要望を読み取り、驚きを含めた提案を行うことでユーザーの発見をサポートします。

FRONTEO は、KIBIT を搭載したユニークなサービスをグローバルに展開。
特に、世界に先駆けて提供を開始した訴訟支援サービス・デジタル鑑識ソフトウェアは、人工知能を用いて現実の課題を解決するプロダクトとして、多数の企業・官公庁に広く採用されており、2015年12月現在、売上は100億円規模に達しようとしています。

将来の市場拡大が見込まれる多様な領域に KIBIT を応用することを目指し、様々なデータ分析ソリューションの提供を行っていきます。

KIBIT を搭載した自社サービス(一例)

Kibiro(キビロ)

人の好みや感覚を理解する、生活密着型パーソナルロボット。
身近な人とのコミュニケーションから生み出される情報を収集、利用者の機微を学習することにより、Web上のテキスト情報を参照しながら、その人にとっての正解を探してきてくれるロボットです。
好きな食べ物や場所、趣味など、Kibiro に教えてあげた分だけ、その人を理解して、求めている答えを探してくれるだけでなく、利用者も気づかなかった「好きなもの」をオススメしてくれます。

Kibiro は、人とロボットの共存を目指すロボット製造会社・ヴイストン との共同製作によるもの。人が一方的なコミュニケーションを行うのではなく、ロボットからの歩み寄りを持たせることで双方向のコミュニケーションを実現しよう、という想いから生み出されたプロダクトです。
2015年11月に公開したばかりのサービスで、2016年前半には公共/民間施設用レコメンドロボットとして、2016年後半には家庭向けコミュニケーションロボットとして、提供を開始する予定です。

近年、情報量の爆発的な増大や、個人のライフスタイルの多様化などが原因で、人間がそれぞれに最適な情報を選ぶことがますます困難になっています。 そんな中で、「自分のことを理解してくれて、情報の提示をしてくれる頼れる存在がいてくれたら…」という悩みを解決する役割を、Kibiro が担います。

【参考リンク】

具体的な業務内容は?

人工知能エンジン「KIBIT 」の開発をメインにご担当いただきます。

具体的には、FRONTEO の研究者により考案された新しいアプローチをプロトタイプとして実装、KIBIT のプロダクトへの搭載を検討していく業務を担っていただきます。

また、KIBIT をコミュニケーションロボット「Kibiro 」に搭載するために必要な仕組みの実装や、健康ポータルサイト「健康じまん.com 」の人工知能関連技術の適用など、自社の手がける各種アプリケーション関連の開発にも携わっていただきます。

現場で使われている技術は?

KIBIT 」のエンジン部分は Java 製となっています。また、各種プロダクトに搭載する際のビジネスロジック部分については、C# と ASP.NET を使用しています。

フロントエンド部分は、Microsoft のアプリケーション開発用フレームワーク Silverlight を用いて、C# で実装しています。データベースは PostgreSQL を使用。全文検索に Solr を使っています。

インフラ環境は自社チームが独自に開発。世界各地に赴いて構築を進めたクラウドインフラ「Intelligence Cloud」を使用しています。
アジア諸国を始め、複数の海外チームと連携して開発を行っており、ソースコード管理は Subversion で統一。また、タスク管理に Redmine、チャットに IRC を使っています。

採用されたら使う技術

言語

フレームワーク

データベース

ソースコード管理

プロジェクト管理

情報共有ツール

その他、現場で使われている技術

技術面でアピールできることは?

KIBIT は、言語による伝達が困難である「人間の機微」を少数のデータから学習し、「データと事象の潜在的な関係性を発見する」という本質的な機能を備え、ビッグデータに秩序を持たせる役割を果たします。こうした人工知能を独自開発し、現実の課題を解決するプロダクトとしてリリースしている企業は、FRONTEO をおいて他にありません。
toB / toC を問わない様々なデータ分析ソリューションの提供とともに、大きな技術的チャレンジができる環境です。

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

KIBIT の開発は、経営層から示された開発方針に則って、技術責任者(CTO)および上級アーキテクトが開発計画を立案。その開発計画にしたがって、各アーキテクトがプロダクト仕様を策定してエンジニアに共有します。エンジニアによって実装された各モジュールは、アジャイル型開発手法に沿って、モックアップとしてプロトタイプに順次搭載され、実運用でのフィードバックを小刻みに反映させながら仕様・実装の改善が繰り返されます。

KIBIT を搭載しているプロダクトに関しては、利用者の声を吸い上げて、「クライアントの課題をどう解決するか」という視点から、優先度が高い順に対応していくこともあります。

タスクの見積もり、スケジュール管理

DevOps の思想に則って、アプリケーション開発とシステム管理を、一貫したリリース・フロー管理と作業スケジュール管理によって行っています。

開発フロー、デプロイフロー

テンプレート作成からテスト・新環境作成(各データセンターに配布)までを含むリリース作業(デプロイ)では、作業者・確認者の2名で約7日間のサイクルで進めています。

コードレビュー

各チームリーダーによるコードレビューを実施したのち、全チーム共通でリードプログラマーによるチェックも行っています。

ソフトウェアテスト

Jenkins を用いた自動テスト環境を構築しており、定期的にリグレッションテストを実施しています。

チームの構成は?

メンバー構成

KIBIT 担当チームは以下の構成です。

  • エンジニア 2〜4名
  • アーキテクト 1名

当ポジションでは、今回3〜4名を採用する予定です。

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • テクノロジーで世の中を変えようとする「熱意」と、自らのチャレンジを最後までやり抜く「執念」をお持ちの方。
  • 新たな技術を自らの手で創り出す達成感と、そのテクノロジーに基づくビジネスを速いテンポで展開する疾走感に、やりがい・喜びを感じられる方。

提示年収の上限額
800 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

創業後、米国にて広く事業展開を行い、ディスカバリ支援という「堅い商売」「地味な領域」で実績を上げてきた FRONTEO は、知名度だけが二流です。しかし、現実の課題を解決できる人工知能関連技術と、「テクノロジーで世界を変えたい」という誠実なひたむきさは、一流であると自負しています。

FRONTEO では、新たなテクノロジーを自らの手で創り出す達成感と、そのテクノロジーに基づくビジネスを速いテンポで展開する疾走感に喜びを感じられる方を求めています。未踏の領域を切り拓く熱意と執念を持った才能には、どこよりも居心地の良い環境をお約束します。

少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度私たちの研究所へお越しいただき、雰囲気を感じてみてください。エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】9:00〜18:00
【休日休暇】土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇(入社時に10日付与、最高20日/年)、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費一部支給(月額5万円まで)
  • 社会保険完備
  • 退職金制度
  • 社員持株会制度

管理職層以外には下記の手当てがつきます。

  • 時間外勤務手当
  • 住宅手当
  • 家族手当

会社データ

株式会社FRONTEO
株式会社FRONTEO

Fronteo, Inc.

メンバー
Nobody
竹内 靖葉
Nobody
withdrawn user

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル7階


事業内容

株式会社FRONTEO(フロンテオ、旧社名: UBIC)は、独自の研究・開発による人工知能「KIBIT 」を提供。複数のソフトウェアアプリケーションやロボットへの搭載による活用を実現している企業です。

もともとはリーガルテクノロジーの専門企業として2003年に創業しました。
訴訟や犯罪捜査において重要な記録を収集・分析してデータを取り出す「フォレンジック技術」に着目。米国企業2社からの独占輸入販売権を取得し、日本国内においてフォレンジック関連ツールの販売を2004年6月にスタートしました。

2009年以降は自然言語処理、統計解析を得意とする武田秀樹(現・CTO)を始め多彩なバックグラウンドを持つ研究者、開発者を集め、独自の人工知能関連技術を継続的に研究・開発。そして、訴訟・不正調査の支援やビジネスデータの分析支援を行うデータ解析プラットフォーム「Lit i View 」の提供をスタートし、リーガル分野で世界に先駆けて人工知能の実用化を果たしました。

そして2012年3月、言語による伝達が困難な人間の機微(弁護士が有する暗黙知など)を少数のデータから学習し、「データと事象の潜在的な関係性を発見する」本質的な機能を備えた人工知能エンジン「KIBIT 」を開発。2016年7月現在までに様々なプロダクトへの搭載・実用化を果たしており、多方面の課題を解決しています。

さらに国内複数拠点(東京、名古屋、大阪)に加えアジア・欧米を中心に十数箇所に海外拠点を設置。2007年6月に東証マザーズへ、2013年5月に米国NASDAQ市場へ上場しており、創業からわずか10年でデュアルリスティング(日米で同時に上場すること)を達成しています。

2016年7月1日付けで、株式会社UBIC から株式会社FRONTEO に社名を変更。
長期にわたり訴訟支援やフォレンジックの事業を展開してきた当社では「訴訟支援のUBIC」というイメージが強く残っているため、人工知能「KIBIT 」を強みに新規事業の展開を開始した今、イメージチェンジに乗り出しています。

今後は「リーガル事業」を筆頭に「ヘルスケア事業」「デジタルマーケティング事業」「ビジネスインテリジェンス事業」の4つの事業を展開してまいります。
FRONTEO は日本発の AI 技術を強みに、世界の頂点を目指して旅立ちを開始したばかりです。


会社・オフィスのアピールポイント
  • ビッグデータ解析技術および人工知能の研究開発を行う、行動情報科学研究所内での開発ポジション。オフィス自体は研究室のような雰囲気はなく、広々とした開放感があります。
  • 上場企業ではありますが、意思決定のスピードは速く、発言のしやすい環境で、スタートアップ的な風土があります。
  • メンバーの平均年齢は34.5歳。年功序列はなく、若手からベテランまで、責任のある業務を任されます。
  • 女性社員の比率は5割以上を占めており、男女ともに働きやすい職場づくりを行っています。
  • プロダクトに関する成功事例の共有などを行う自社内カンファレンスを定期的に実施。ここで共有されたユーザーの声をもとに、追加機能の検討・提案が行われていきます。