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3Dプリンターを使ったモノ作りを支援、デジタル製造サービスを担当する Python開発エンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

デジタル製造サービス「Kabuku Connect 」、および、3Dプリント製造工場向けの業務管理サービス「Kabuku MMS 」の開発を担当していただきます。

Kabuku Connect

Kabuku Connect は3Dプリンターやデジタル製造装置でモノづくりをサポートするサービスです。
個人・法人のクリエイターと、3Dプリンターやデジタル製造装置を保有する製造工場とをつなぐ Webプラットフォームとして、プラスチックやラバー、陶器、金属、フルカラー石膏など、幅広い素材を使った製作を可能にしています。

Kabuku Connect は法人と共同で様々なモノ作りを行っています。例えば、3Dプリントで自動車のカスタムパーツ制作を行う「OPEN ROAD PROJECT 」をトヨタと連携して行っている他、ホンダと共同で3Dプリントによる車両の製作を実施。
さらに、「ロフトラボ3Dフィギュアスタジオ (株式会社ロフト)」、ゲーム内の3Dフィギュアを3Dプリントするサービスを「星のドラゴンクエスト (株式会社スクウェア・エニックス)」に提供するなど、数多くのプロジェクトを実施しています。

参考リンク

Kabuku MMS

3Dプリントによる製造を行う工場で必要となる業務機能を、ワンストップで提供するサービスです。製造受託業務に必要な機能を幅広く備えており、各工場の製造受託業務の効率化を実現しています。

サプライチェーン・マネジメントシステムをクラウド上に構築し、製造業務を管理する機能をメインに、依頼主とコミュニケーションが行えるメッセンジャーや、請求書/領収書の自動作成機能、決済機能などを利用することができます。

具体的な業務内容は?

Kabuku Connect 」および「Kabuku MMS 」のサーバー周りの開発・運用に携わっていただきます。

両サービスともに性能とユーザビリティにこだわっており、それらが向上できるならどんな最新技術でも貪欲に利用していく、というスタンスのもと開発を行っていきます。

現場で使われている技術は?

Google App Engine (Python) を始めとした GCP (Google Cloud Platform) を使用して開発を実施。Webフレームワークは WebApp2 や Flask を使用しています。単体テストを Jasmine x Karma で行っており、Jenkins を導入して自動テスト・自動ビルド環境を構築しています。

データベースは Google Cloud Datastore を使っており、ログ解析に Google BigQuery を使っています。

インフラの構成管理に Docker を導入しており、パフォーマンスモニターに Google Cloud Monitoring を使用しています。

ソースコード管理は Bitbucket 上で行っており、プロジェクト管理に JIRA、全社的な情報共有に Googleドキュメントを使用。チャットツールは Slack を使っています。

採用されたら使う技術

言語

フレームワーク


ソースコード管理

プロジェクト管理

情報共有ツール

その他、現場で使われている技術


フレームワーク

技術面でアピールできることは?

  • CTO の足立(@adamrocker )を含む、Google Developer Expert が3名在籍。データ分析や3Dモデル解析、クラウドシステム開発、機械学習の研究開発など、各種専門分野において高い技術力を持つエンジニアがおります。
  • 技術勉強会や論文調査勉強会を積極的に実施。外部からも講師を招いて、インプットの場を設けています。
  • 社外の勉強会への参加についても推奨しています。
  • 最新技術は迅速にキャッチアップして選定、アグレッシブに採用していきます。
  • メンバー同士でコードレビューを行っており、コードのクオリティ向上、知識共有によるエンジニア同士の技術力向上に繋げています。

参考リンク

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

エンジニアの他、企画・営業・マーケティングなど、全メンバーによる提案の中から決定されます。システム設計は担当エンジニアが行い、他エンジニアによるレビューを行っています。また、相互認識のズレやうっかりミス、考慮漏れなどを防止するため、簡単なドキュメントを必ず作成します。

開発自体は Bitbucket 上で行い、Pull Request → コードレビュー → マージ → 自動テスト → デプロイ、の順で進めます。

タスクの見積もり、スケジュール管理

エンジニアとそのプロジェクトマネージャー(エンジニアが兼務する場合もあります)とが相談して、見積もりを決定します。全体スケジュールはそれらの積み上げで、エンジニアとプロジェクトマネージャーにより管理されます。

開発フロー、デプロイフロー

GitHub Flow に沿ったアジャイル開発を行っています。エンジニアは基本的に、担当箇所のテストも書いています。その後 Pull Request、コードレビュー、マージ、自動テストにてすべてが通った時点でデプロイされます。デプロイのタイミングはプロダクトマネージャーの一存で決定し、1〜2週間に最低1回はデプロイを行っています。

コードレビュー

Bitbucket の Pull Request でコメント。コメント内容や CI による自動テストの結果は Slack に流され、オンタイムで確認することができます。

ソフトウェアテスト

単体テストを Jasmine x Karma で実施。Jenkins を使ってテストの自動化環境を構築しています。

チームの構成は?

2017年11月現在、開発部チームは常駐スタッフが9名の構成です。

  • バックエンド・フロントエンドエンジニア 5名
  • 3Dエンジニア 2名
  • 機械学習エンジニア 2名

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • 市場ニーズに即した新機能・新サービスの提案を行うことができ、その基本設計ができる方。
  • 可読性/性能ともに高いレベルのコードを書ける方。
  • 他エンジニアのコードレビューを高いレベルで行うことができる方。
  • 開発スケジュールの管理ができる方。
  • 事業開発部やマーケティング部と連携を取り、サービス開発において高い成果を上げられる方。

提示年収の上限額
1,000 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

製造業の世界には、Web の技術が発展する余地がまだまだ残されています。カブクは3Dプリントの分野において、最先端のクラウド・Web・機械学習の技術を活用し、ユーザーの利便性や利用効率を向上させることで、製造業を誰にでも開かれた業界へと革新し、誰もが製品をデザイン・カスタマイズ・製造できる世界を目指しています。

日本国内に加え、すでに米国・欧州にてサービス展開を開始しており、良質なフィードバックを糧に海外展開を強化していきます。先端技術を常にキャッチアップしながら、グローバルなサービス開発に活用していくことに興味を持たれた方は、ぜひ一度オフィスに遊びにいらっしゃいませんか? Google Developer Expert 公認メンバーを始め、各分野の専門家とともに、楽しい技術談義で盛り上がりましょう! エントリーをお待ちしています。

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】9:30〜18:30
【休日休暇】土日祝日、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給
  • 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 完備
  • 3Dプリンター使い放題(フィラメントは会社支給)

会社データ

株式会社カブク
株式会社カブク

Kabuku Inc.


エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル1F


事業内容

株式会社カブクは、デジタルものづくり技術をコアテクノロジーとした、 ハードウェアとソフトウェアとデザインを融合したプロダクト・サービス開発を行う企業です。

代表の稲田雅彦は、東京大学大学院にてコンピュータサイエンスを学び、人工知能の研究に従事。そのかたわら、人工知能や3Dインターフェースを用いた作品を発表するメディアアート活動も行っていました。大学院を修了したのち博報堂に入社し、様々な業種の新規事業開発やシステム開発、統合コミュニケーション戦略立案を担当。カンヌライオンズ、アドフェストなどの広告祭にて、受賞歴を多数重ねました。

稲田と同じく人工知能の研究に従事した経験を持ち、国内外で爆発的に普及した IMEアプリ「Simeji 」の開発者でもある Androidエンジニア・足立昌彦(@adamrocker 、Google Developer Expert)と出会ったことから、2人は新しい事業を興そうと意気投合。お互いモノ作りが好きだったことから、その方向に分野を定め、約1年の間企画を練りました。

その折、3Dプリンターの特許切れによるイノベーションの加速がアメリカを中心に起こりつつある情報をキャッチした2人は、3Dプリントによる製造産業に成長の可能性を見出だし、市場調査を開始。既存のデジタル製造機器が持つデータとその管理方法に対して、先端のデータ解析技術を駆使して刷新しようという想いを抱くとともに、3Dプリント分野自体にも大いに参入の余地があると見通しを立てました。

「ものづくりの民主化」を掲げ、3Dプリンターを誰にでも使えるようにすることで、クリエイターの活躍の場を広げるデジタル製造支援サービスを作ることを決定。iOS / Android の普及によりソフトウェアエンジニアの活躍の場が広がったように、3D CAD / CGデザイナーの活躍の場を広げる支援サービスを作ろうと誓い、2013年1月に株式会社カブクを共同創業しました。

2013年6月、エンジェルラウンドにおける資金調達と同時に、3Dプリント製品の製造・販売・発送ができるWebプラットフォーム「Rinkak(現・Kabuku Connect )」のクローズド β版をオープン、2013年9月に一般公開。
3Dデータをアップロードするだけで、誰でも3Dプリント技術を使ったプロダクトを製造・販売できる Rinkak は、個人・法人問わず注目を集めました。

大型の資金調達を実施しており、2014年6月に CAV、ニッセイ・キャピタル、フジテレビ系VCから約2億円、2015年11月にはグローバル・ブレイン、三井住友海上キャピタル、電通デジタル・ホールディングスから総額約7.5億円を調達。

そして2017年8月にカブクは、電⼦機器、生産器材の設計から製造・販売を行う東証一部上場企業・双葉電子工業の連結子会社となることを発表。
双葉電子工業がこれまで培った生産技術力や製造業ビジネス基盤と、カブクのデジタル製造プラットフォーム、高度なソフトウェア開発力と企画力の連携により、国内外におけるデジタル製造プラットフォームの構築を強力に推進していくことを決定しました。

カブクは創業メンバーの稲田、Google Developer Expert の足立をはじめ、他2名の Google Developer Expert 公認エンジニア、3DCG の解析技術を専門とするエンジニア、Red Dot design award の受賞歴を持つデザイナーなど、多様なメンバーが在籍。データ分析や3Dモデル解析技術の研究開発を行っており、先端技術に関する知見を磨きながら、サービス開発に採り入れています。

今後は国内の法人に対する大型取引を拡大、事業基盤を安定させるとともに、特に北米・欧州を中心とした海外展開に向けてさらに注力をしていきます。

参考リンク

デジタル製造プラットフォーム運営のカブクが13億円超で双葉電子工業に買収


会社・オフィスのアピールポイント
  • 技術勉強会の催しが活発。チーム体制強化のための全社的な勉強会も、積極的に行っています。
  • 技術書の購入制度を設けており、申請されたものはすべて会社が購入しています。
  • 使用コンピュータや周辺機器についても、各自使いたいものを選んで申請することが可能です。
  • 非日本語圏の社員がおり、日常業務や会話を通して英語力も自然と向上します。
  • 3Dプリンターが複数台設置されており、誰でも無料で利用可能。ハンディー3Dスキャナなど、おもしろガジェットも多数そろえています。
  • エンジニアやデザイナー、事業開発担当など、多種多様な専門性を持ったメンバーが沢山おり、相互に良い刺激を得ることができます。
  • 社員の椅子はアーロンチェアです。
  • 仕事で使うコンピュータは入社前にご自身で選ぶことができます(Macユーザが多いです)。

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