海外展開に勝算、録画データを活用するスマホアプリ用ユーザー行動解析ツール「Repro」を支えるインフラエンジニアを募集!

担当するプロダクトは?

モバイルアプリ向けのユーザー行動解析ツール「Repro 」に携わっていただきます。

Repro

モバイルアプリ開発者向けに、ユーザーがどのようにアプリを使っているのか、実際のユーザーの動きを取得・解析するツール。

PV数やアクション数を確認できる定量分析機能に加え、ユーザーがアプリをどう操作し、どの画面を遷移したかを記録、さらにそのときのユーザーの表情までを録画、それらを同時に参照できる定性分析機能を提供しています。

【サービスの特徴】

  • アナリティクスとユーザー動画の連携

    ユーザーのアプリ内行動動画は、離脱率をチェックできるファネル分析や、継続率を測定するリテンション分析と連携。ユーザーが離脱しやすい場所、離脱の原因などがわかるため、アプリのコンバージョン率や定着率の改善を促進します。

  • ユーザーテストをより日常的なものに

    従来のユーザーテストは手間と費用がかかりますが、Repro ではリモートで、ユーザーテストやアンケートをいつでも手軽に行うことが可能。ユーザー行動に基づいた課題発見や仮説検証をスピーディーにできます。

  • クラッシュを動画で再現

    クラッシュレポートで動画を確認することができるので、再現も簡単。効率的にバグ対応ができます。

料金プランは、無料版に加え、月額12,000円の Startupプラン、月額6万円の Basicプラン、月額12万円の Growthプラン、月額36万円の Businessプランを用意。料金によって保存される動画やユーザーデータ量が異なりますが、カスタマイズが可能な Enterpriseプランも設けています。

2015年11月現在、楽天やミクシィ、KDDI を始めとする多くの企業に導入され、1,000以上もの ECアプリやニュースアプリなど、様々なジャンルのアプリで利用されています。

【参考リンク】

具体的な業務内容は?

Repro 」のインフラ運用を中心にご担当いただきます。

現場で使われている技術は?

インフラは AWS で、Chef で構成管理、Capistorano でデプロイを行っています。また、モニター監視ツールとして New Relic、Amazon CloudWatch を使用。

データベースは Amazon RDS で、現在は MySQL を使っていますが、PostgreSQL と Google BigQuery への移行を予定しています。また、同様にログ集積・管理は Papertrail で行っていますが、近日中に Datadog に移行する予定。

サーバーサイドは Ruby と Rails という構成です。ユニットテストを RSpec で記述しており、Capybara と Poltergeist を組み合わせてエンドツーエンドテストを実施。

今後は Serverspec、Test Kitchen によるサーバーの自動テストも考えており、CI の高速化については Docker Image を導入して、これから運用を行っていく予定です。

チーム開発は GitHub 上で行っており、タスク管理に Trello、チャットツールに Slack を使用しています。

【参考リンク】

採用されたら使う技術

言語

データベース

その他、現場で使われている技術

フレームワーク

データベース

プロジェクト管理

情報共有ツール

技術面でアピールできることは?

  • 開発会社の協力を得て、複数の海外競合製品との性能比較調査 を行った結果、Repro は他社製品よりも優秀という結果に。今までにない柔軟な解析を実現しており、SDK のパフォーマンスは世界一であると自負しています。
  • ビジネスロジックに集中できるよう、サードパーティー製ツールを積極的に利用しています。
  • 新しい技術についても、利用できるか積極的に試しています。まず試すことを念頭に置き、しっくりこなければそのあと捨てれば良い、というやり方です。
  • 在籍メンバーの多くは複数の言語経験を持ち、スクリプト言語やコンパイル言語、静的型付け・型推論など幅広い知識を持っていることを強みとしています。
  • クラス設計などを含むシステム設計に最善を尽くしています。
  • Rails は常に最新版へのアップデートを実施しています。 

☞ Repro の開発ポリシーとして、下記の3点を大きく掲げています。

  1. 責務ごとにサービスを分割し、スケーラビリティを担保しています。
  2. サーバーやインフラはいくらでも壊して作れるよう、ポータビリティを重視しています。
  3. テストからデプロイなどの繰り返す作業は自動化し、安定したサービス品質を保つことを心がけています。

開発の進め方は?

次に作るものはどうやって決められるか

エンジニアとビジネスサイド担当のメンバー間で相談して決めています。

エンジニアは全員、リアルタイムチャットで顧客のサポートを直接行い、ユーザーが何を求めているのかを肌で感じていることもあり、エンジニアとビジネスサイド双方の意識が大きく乖離することはありません。

仕様については、エンジニアがそれぞれ主体的に検討し、チーム内でディスカッションしながら進めていきます。Pull Request ベースでレビュー → development上で確認 → リリース という手順です。

タスクの見積もり、スケジュール管理

GitHub 上に週次のマイルストーンを作り、今週1週間でやりたいこと/やらなければいけないことを管理・実行します。作業の見積もりは、担当エンジニアが各々で行います。

開発フロー

1週間単位のイテレーションで開発を行っています。イテレーションの最後に KPT形式でふりかえりを行い、ナレッジを共有します。

コードレビュー

GitHub の Pull Request でコメントをもらいながら、レビューを行っています。

ソフトウェアテスト

今後は Serverspec、Test Kitchen による自動化環境構築を考えており、CI の高速化については Docker Image を導入して、これから運用を行っていく予定です。

チームの構成は?

メンバー構成

2015年5月現在、エンジニア7名(全員フルタイム)と、ビジネスサイドのメンバー4名という構成。エンジニアの内訳は以下の通りです。

  • サーバーサイド開発チーム 4名
  • SDK開発チーム 3名

これまでインフラは DevOps で行ってきたため、インフラ専門の担当はまだいない状況です。
今回は、サーバーサイドチームにおいて1〜2名、SDKチーム1名、インフラ担当1名の採用を行う予定です。

チームの性別比率

  • 男性 ?%
  • 女性 ?%
  • その他 ?%

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • パフォーマンス最適化、SQLチューニング、キャッシュアルゴリズムの知識をお持ちの方。
  • 起業の経験がある、または、Webサービスを開発して世に送り出したことがある方。
  • ビッグデータの運用・管理の経験をお持ちの方。
  • Amazon Web Services(S3、EC2など)を使ったサービス運用の経験をお持ちの方。
  • スケーラブルな分散システムの設計・実装の経験をお持ちの方。

提示年収の上限額
800 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

スマホアプリ向けに定性分析機能を提供するツールのグローバル市場は、今まさに飛躍的に拡大しようとしています。モバイル向け動画アナリティクス領域で世界一の性能を誇る Repro は、ローカライズの必要性が少ないというツールビジネスの特性を活かし、グローバル市場をターゲットに勝負していきます。

自分が開発したツールで世界中のアプリ事業者を幸せにする、そんなビジョンを実現することにエンジニアとして興味を持たれた方は、ぜひ一度オフィスにお越しいただき、私たちと色々なことをお話ししてみませんか? エントリーをお待ちしています!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】コアタイムなしのフレックスタイム制

【休日休暇】土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費支給
  • 自転車通勤可(駐輪場有り)
  • オフィスビル内のジム、シャワーの利用が可能(無料)
  • シアタールーム・カラオケの利用が可能(有料)

会社データ

Repro株式会社
Repro株式会社

Repro, Inc.

メンバー
kokohabunnkitenn
平田 祐介
代表取締役
mhayashi
Masahiro Hayashi
Software Engineer
jollyjoester
七島 偉之
Developer
urakun
urakun
n-11o
伊藤 直樹
Content Marketer
taiso
taiso
Engineer

エンジニアの割合

未回答


勤務地

東京都新宿区西新宿6-15-1 セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿504


事業内容

Repro株式会社は、モバイルアプリ向けのユーザー行動解析ツール「Repro 」を提供している会社。

代表の平田祐介は、慶應大学経済学部出身。卒業後はベリングポイント、プライスウォーターハウスクーパーズ、KPMG など外資系コンサルティングファームで活躍。その後、ファッション系ソーシャルショッピングアプリを手がけるスタートアップ F.F.B. の立ち上げに参画し、取締役COO を務めました。

アプリ開発の中でユーザーからのフィードバック取得とその分析の難しさを実感、それらを助けてくれるツールがあれば多くのデベロッパーから重宝されるのではないかと考えた平田は、自身でそれを作ることを計画。知人のエンジニアだった三木明(現・Repro CTO)らと共に、「KDDI ∞ Labo」第6期プログラムに参加して開発を進め、2014年4月にRepro株式会社を設立。

そして同年7月、ユーザーの利用行動を取得・分析してモバイルアプリのコンバージョン率や定着率の改善支援を行うツール「Repro 」の β版を iOS向けにリリースしました。

Repro は SDK をアプリに組み込むことで、ユーザーによるアプリの操作や画面遷移、さらにそのときの表情までを動画で記録。蓄積したデータは、クリック率や滞在時間、離脱した箇所などの定量分析だけでなく、動画による定性分析も活用してアプリ改善につなげられました。

β版を披露した「KDDI∞Labo」第6期 Demo Day では、グローバルクリエイト賞を受賞。2014年11月にはフランスの大手通信企業・Orange が主催するインキューベーション・プログラム「Orange Fab Asia」第2期に採択され、メディアにも多数取り上げられました。

Repro は市場に好意的に迎えられ、β版オープンからおよそ8ヶ月で楽天やミクシィを始めとする複数の企業の400以上のモバイルアプリに導入されるまでに。

そして Repro は2015年4月、DGインキュベーション、ブレインパッド、SHIFT から総額1億円の資金を調達。同時に、Repro の正式版の提供を開始しました。

海外でも様々な解析サービスが展開されていますが、Repro は撮影品質はもちろん、SDK の容量や CPU使用率、メモリ使用量、安定性においても競合製品よりも優れており、競争力は十分。

ですので今後はさらなる開発人材を拡充し、Android版を開発すると共に、海外展開を積極的に進めて行きます。2016年内にはサンフランシスコにオフィスを設置する予定。

Repro をグローバルマーケットにおけるスタンダードにすることを視野に、会社として勝負をかけていくつもりです。

【参考リンク】


会社・オフィスのアピールポイント
  • オフィスビル内のフィットネスジムやシャワー、シアタールームが利用できます。
  • 駐輪場が設けられているため、自転車通勤も可能です。
  • 夕食をみんなで作って食べたりと、オフィスはアットホームな雰囲気。オーブンレンジや中華鍋を完備しており、メンバーによる料理のレパートリーも豊富です。
  • 技術のキャッチアップにストイックな人間が多いです。良いと思ったものはすぐに検討され、導入に至ります。
  • コアタイムなしのフレックスタイム制度を設けており、出勤・退勤時間自由です。

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