OpenStackを用いたクラウドインフラのDevOps・ブロックチェーンバックエンド開発などを担うアジャイルチームで活躍するエンジニア募集!

担当するプロダクトは?

大手企業との協業事業において、OpenStack を用いたクラウドインフラサービス開発に携わっていただきます。

例えば、直近では以下のようなプロジェクトが進行中です。

ベアメタルサーバーの DevOps

大手通信企業のサービスにおけるベアメタルサーバーの DevOps がメイン業務です。
具体的には、新規サーバーフレーバの追加、GPGPU(General-Purpose computing on Graphics Processing Units: GPU を画像処理以外の目的に応用する技術)を活用するサービスにおける OpenStack バックエンドの構築・運用業務がメインです。

検証環境の設計構築から、既存システムのリプレースまで

大手通信企業のシステムリプレースに際し、Hyper-V 製の基幹システムを OpenStack に置き換えるプロジェクトです。検証環境の検証・設計・構築を前段階として、本番環境の上流設計から参画する流れになります。


他にも、金融系大手とタッグを組んだブロックチェーンのバックエンド開発、SREチームとしてのコミットなど、様々なプロジェクトに携わる可能性があります。

GPUを使った機械学習系サービス開発や、ネットワーク仮想化、ベアメタルなどのハードウェアインフラ構築は、今まで以上に重要かつトレンドになっていきます。当社はこれまで培った経験とスキルをもって、上記分野に積極的にアプローチし、実績を積み重ねていきたいと考えています。

具体的な業務内容は?

OpenStack を使ったクラウドインフラの DevOps、検証を主にご担当いただきます。

協業する企業の開発メンバーとアジャイルチームを組み、基本的には先方の企業に赴いて業務に取り組みます。
また、オンプレミスサーバー上で動いているシステムも多々あるため、物理サーバーの運用・保守を含む包括的なサポートが求められます。

Web業界にはローレイヤーの技術を活用するエンジニアが少なく、同時にそういったエンジニアの需要は非常に大きいです。すぐにパフォーマンス向上が見える業務ではありませんが、大手の方との連携により幅広い技術・分野について深く学ぶことができ、スキル向上を楽しみながらプロダクト構築・運用に取り組めるというやりがいがあります。

Linux の技術者、ハードウェアに詳しい技術者の方のみならず、経験値が少なくともハードウェアに興味を持ち積極的に学ぶ姿勢を持つインフラエンジニアの方を歓迎いたします。

現場で使われている技術は?

バックエンドの開発・構築に SDN(Software Defined Network)技術を活用しており、具体的には OpenStack と JuniperNetworks 社の Contrail を組み合わせてオーケストレーションを行っています。

さらに、開発環境では VMware ESXi を使用しているため、vCenter Server Appliance も稼働させています。

取り組んでいるプロジェクトの1つであるベアメタルサーバー提供サービスは OpenStack 互換 API を備えており、バックエンドはほとんど独自開発しています。

採用されたら使う技術

言語

フレームワーク

データベース

ソースコード管理

プロジェクト管理

情報共有ツール

技術面でアピールできることは?

近年、人工知能・機械学習分野に見られるように、これまでに無い多量のデータをさばくための膨大な処理能力が求められており、これを達成するには求められる処理にハードウェアに近いレイヤーで特化されたシステムを構築する必要があります。

そうしたローレイヤーの技術に長けたエンジニアは今後さらに需要が高まるため、大手企業チームと強固に連携している当社で経験を積んでいただくメリットは、エンジニアの方にとって大きいかと思います。

他にも、

  • 全世界の8つの地域(アメリカ、オーストラリア、香港、ドイツ、イギリスなど)に渡って展開するサービス構築に携わることができます。サーバーを週40台増設したり、時差を見越したリリースを実施するなどダイナミックな規模です。
  • 検証環境に、米Juniper Networks 社の提供するアプライアンスを使用。数百万円規模という、充実している(かつなかなか触る機会のない)環境のもと検証に取り組めます。
  • OpenStack のサブモジュール開発や、バグを見つけて改修してはパッチを投げるといった OSS活動も推進しています。
  • ネットワーク系の豊富な知見があります。一例を挙げると、SDN NFV部分は「Contrail 」を採用しています。

といったアピールポイントがあります。

開発の進め方は?

タスクの割り振り、スケジュール管理

ガントチャート型のマスタースケジュールがチーム内で共有されており、基本的にはそれに沿って開発を進めていきます。
チーム内のマスターが JIRA 上でタスクを各メンバーへ割り当て、対応を進めます。毎朝のミーティングを通して各々の状況確認しながら、マスターが柔軟にタスクの割り振り・優先度の変更を行っています。

開発の進め方、ソフトウェアテスト

ベアメタルサーバーのプロジェクトでは、月1リリースを基本としています。いきなり本番環境ではなく、リリース3週間前にテスト部隊が運用テストを行い、本番へデプロイされるフローです。
数十台のサーバーを世界中の各リージョンへ、メンテナンスタイムに展開しなければならないこともあり、リリースのサイクルも長期間となります。

また Serverspec でテストコードを記述しており、Jenkins で自動化環境の構築も行っています。

コードレビュー、ソフトウェアテスト

GitHub への push をトリガーに自動化されたテストが実行される仕組みで、常に一定の品質を担保しています。その上でチームメンバー同士で相互レビューすることで、ツールだけでは賄えないさらなる品質向上、および内容の共有を行っています。

チームの構成は?

チームの性別比率

  • 男性 100%
  • 女性 0%

提示年収の上限額が出せる人材像は?

  • Linux / OpenStack / ハードウェアに強い興味を持ち、それらに関連する開発経験と知識が豊富な方。

提示年収の上限額
800 万円

読者に向けてメッセージをどうぞ!

移り変わりが早いフロントエンドの対極に位置する、プロダクトの土台として長く使われるインフラは、Google の例に象徴されるように、実は最も大切な戦略的開発の要点です。加えて、OpenStack ベアメタルや深層学習といったハードウェアへの回帰もまた、トレンドと言えるでしょう。

今後 SDY は、クラウドインフラ構築で培ってきた経験と実績を携え、ハードウェアとアプリケーションとを一手に引き受ける会社として、社会に貢献していきたいと考えています。

会社に少しでも興味を持っていただけた方、技術者にあふれた環境でコードを書き続けていきたい方は、ぜひお気軽にエントリーしてみてください!

勤務時間・休日休暇

【勤務時間】9:30〜18:30
【休日休暇】土日祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇

社会保険・福利厚生など
  • 通勤交通費一部支給
  • 社会保険完備

会社データ

株式会社SDY
株式会社SDY

SDY Corporation.

メンバー

エンジニアの割合
80%

勤務地

東京都千代田区三崎町2-18-4 徳栄ビル5F


事業内容

株式会社SDY はバックエンド開発のスペシャリストとして、大手企業との協業のもと幅広い分野のプロジェクトに携わる会社です。特に OpenStack を用いたクラウドインフラ構築を得意としており、SDN(Software Defined Network)による設計、DevOps を含む開発も手がけています。

誰でもコードを見られる OpenSource という領域で、日本だけではなく世界中の技術者と接することができる状況で仕事をしたい、そういった想いから SDY は設立されました。
2002年の創業当初は、大手通信キャリアの OpenSource を含めた検証などの仕事がメインでしたが、そこから Linux系の発展とともに、クラウドインフラの仕事を引き受けることが徐々に増え、現在に至ります。

ネットワークインフラ、そしてクラウド系インフラという様々な取引先の仕事が増えるにつけ、限られたところでしか使われていなかった Linux が今やクラウドの基礎となってきたことを確信しています。これからは、さらにその重要性が大きくなると私たちは予想しております。


会社・オフィスのアピールポイント
  • 創業者を含め、社員の80%が技術者メンバーです。
    • コードを書いているのが一番楽しい! という人ばかりです。
    • Linux のカーネルモジュールを作るという希少な経験を積んだメンバーもいます。
    • 社内の情報管理もすべて Confluence (wiki markdown) と JIRA で行っています(Excel は対外的な用途のみです 苦笑)。
  • 2017年4月に引越したばかりの、広すぎるくらい広々としたオフィス。水道橋駅徒歩2分と駅チカです。
    • とはいえ他社さんとの協業案件が多いため、田町/五反田/六本木など様々なオフィスへ赴きます。
    • 他社メンバーの方々とも仲良く技術トークで盛り上がります。休日に BBQ をすることもあります。